鶴岡八幡宮神奈川県鎌倉市雪ノ下1219年 2月13日(建保7年1月27日) 鎌倉幕府第3代将軍 源実朝 暗殺鎌倉幕府3代将軍 源実朝が甥の公暁に鶴岡八幡宮の参道階段付近で暗殺され、源氏嫡流による血筋が絶えました。この後、鎌倉幕府は将軍を朝廷から相応しい人物の派遣(宮将軍)となり、飾り同然の職席として扱われ、執権 北条氏の権力が一層強くなりました。寿福寺 源実朝の墓