上皇、上皇后両陛下1989年 昭和64年1月7日の昭和天皇の崩御に伴い、翌日の1月8日、皇太子の明仁親王殿下が皇位継承を行い、第125代天皇となられることにより、当時の竹下登内閣は日本国憲法元号法を憲政史上初めて用いることとなり、新元号【平成】に改元し、当時の小渕恵三内閣官房長官が後に語り草となる〜新しい元号は…平成であります〜のフレーズで発表しました。30年に渡る平成の世が始まりました。