ついに、小津安二郎監督と原節子さんのコンビ?
ものの主な作品は今回「小早川家の秋」を最後に
全部見ました。
「小早川家~」は見ぬまえの印象としては格式の
高い家なのではという憶測ははずれて、けっこう
気さくな家でとっつきがよく見れた。
この家の大戸主の中村厳治郎さんにそんなところ
を特にを感じた。
小津さんの作品はいつもどこか笑わせるところが
あるが、今回は 子供ではなく 厳治郎さんが見事
に笑わせられる。
それに、今回私にとってオマケは 新珠三千代さん。
多くの場面に出られていて~私的に一度でも若いころ
カンジ似ているといわれた身? (^_-)にはにはうれ
しかった。~調べずに見たので出られるとは知らなか
った。十分大事な役どころ。。たっぷり鑑賞できた。
最後に、小津さんの作品はすべて始めの題字や配役名
の出し方を変えられず同じに統一。ステッチを入れる
布のような・・今でいう壁紙ー同方式でした。
(ちなみに、私のこのブログ「ツバキ」テンプレート
も一度も変えない意志で変えていません ^^ゞ)
原節子さんのことをいえば、この記事の前の自作表?の
ように、29歳から41歳までを撮り続けられた。
まあとにかく、他の監督のように目くるめく筋では
ないが、こういう徹底的な?監督もイイデスネ。堪能
ものの主な作品は今回「小早川家の秋」を最後に
全部見ました。
「小早川家~」は見ぬまえの印象としては格式の
高い家なのではという憶測ははずれて、けっこう
気さくな家でとっつきがよく見れた。
この家の大戸主の中村厳治郎さんにそんなところ
を特にを感じた。
小津さんの作品はいつもどこか笑わせるところが
あるが、今回は 子供ではなく 厳治郎さんが見事
に笑わせられる。
それに、今回私にとってオマケは 新珠三千代さん。
多くの場面に出られていて~私的に一度でも若いころ
カンジ似ているといわれた身? (^_-)にはにはうれ
しかった。~調べずに見たので出られるとは知らなか
った。十分大事な役どころ。。たっぷり鑑賞できた。
最後に、小津さんの作品はすべて始めの題字や配役名
の出し方を変えられず同じに統一。ステッチを入れる
布のような・・今でいう壁紙ー同方式でした。
(ちなみに、私のこのブログ「ツバキ」テンプレート
も一度も変えない意志で変えていません ^^ゞ)
原節子さんのことをいえば、この記事の前の自作表?の
ように、29歳から41歳までを撮り続けられた。
まあとにかく、他の監督のように目くるめく筋では
ないが、こういう徹底的な?監督もイイデスネ。堪能