年をとって何が残念かと思うとき、あの若かった白魚?
のような手が家事ウン年にたちまちに目に見えて手が
年をとるのが嫌ですね。
今、思うと若い頃から炊事の食器洗いも極力手を荒ら
さないように工夫していたか?疑問。
私の場合、洗剤にすぐ負けるのでそう思わざるをえな
いが、最近も手が年をとって文字通り手遅れながら、
洗剤~特に「湯」「水」「洗剤」の能率的な関係を思う。
今の考えでは、○先ず「油もの食器」と「そうでない食器」
はきちんと分ける。(余分なムダをしたくない)
1.油もの食器は先に湯で流す 2.洗剤オケにつけて
しばらく置く 3.食器から油が離れたであろう時間に
オケをゆさぶり(~まだ手を入れない)
4.食器を手でつまむように一枚毎水ですすいでゆく
(オチていないものはまたオケに戻す)
~この後、「湯で流す」がもっとよいが。。。以上
どうでしょう? しかしあの手はもう戻らない (^_-)