前記事の
>きのうのM新聞で私のキリヌキは六つ七つ
~のうちから特に記憶に残したい部分・要約。
和歌山県広川町が昨年に日本遺産に認定された、
今回そのシンポジュームが東京であり。
「稲むらの火」とは、江戸時代の1854年に
襲った安政南海地震の時に「津波」を察知した
濱口梧陵という人が、村人を高台に避難させたい
一念で自分の収穫した大切な稲むらに暗闇の中
火を放ち、多くの人の命を救った。
広川町は今でもその先人の恩を大切にし、常に
防災意識をして暮らしている。
☆ ☆ ☆
この記事を読んで濱口さんという方は歴史的に
もすばらしいことをされた方だと思いました。
しかし、このことはかの「東日本大災害」で
は活かされただろうか?
先ずこのことを知っていた人がいく人あった
だろうか?知って活かした人があったかどうか。
ついでに、この機会に防災について言いたい
こと ―防災にあの高く長い突堤は必要か?
~少しはよい方法として、町のところどころに
火の見櫓的「避難所」建物を建設した方が、
まだ美観を損ねないし生活環境によい。
・・・この度、命をすくった濱口さんにヒント
をもらい、「命さえ救えば」のはっきりした私
の考えにもなった。
>きのうのM新聞で私のキリヌキは六つ七つ
~のうちから特に記憶に残したい部分・要約。
和歌山県広川町が昨年に日本遺産に認定された、
今回そのシンポジュームが東京であり。
「稲むらの火」とは、江戸時代の1854年に
襲った安政南海地震の時に「津波」を察知した
濱口梧陵という人が、村人を高台に避難させたい
一念で自分の収穫した大切な稲むらに暗闇の中
火を放ち、多くの人の命を救った。
広川町は今でもその先人の恩を大切にし、常に
防災意識をして暮らしている。
☆ ☆ ☆
この記事を読んで濱口さんという方は歴史的に
もすばらしいことをされた方だと思いました。
しかし、このことはかの「東日本大災害」で
は活かされただろうか?
先ずこのことを知っていた人がいく人あった
だろうか?知って活かした人があったかどうか。
ついでに、この機会に防災について言いたい
こと ―防災にあの高く長い突堤は必要か?
~少しはよい方法として、町のところどころに
火の見櫓的「避難所」建物を建設した方が、
まだ美観を損ねないし生活環境によい。
・・・この度、命をすくった濱口さんにヒント
をもらい、「命さえ救えば」のはっきりした私
の考えにもなった。