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東京都美術館で開催されている「フェルメール展」に行ってきました。
フェルメールの作品は35作しか残っていないらしく、
今回、7作も展示されるのはとても貴重な機会だそうです。
過去に2作、見ているのでこれで9作鑑賞。
海外の美術館を訪ね歩くほどのファンではありませんが、
35作と聞くと数えてみたくなります。
上の写真の黄色いショールの少女ですが、
ルーブル美術館で見たレース編みの少女とヘアスタイルが同じなので、
同一モデル?ということでした。
私としては、もうすこし違った少女をイメージしていたのですが…。
この展覧会もやはり凄い人出で、昼前に鑑賞を終えて出てくると、
40分待ちの列ができていました。
チケット売り場も、もちろん行列です。
お待ちかねのランチは、上野精養軒。
ここでも、10人程並んでいました。
東京では、予約しない限り、入りたいお店はお並びが原則ですね。
食事の後、上野公園を奥へ歩いて行くと、
東京芸術大学がありました。
誰でも入れる美術館やギャラリーがあり、
作品なども販売されています。
このあたりは、もう少し涼しくなった頃に、
またゆっくり散歩に来ようと思います。
ご来訪ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
東京都美術館で開催されている「フェルメール展」に行ってきました。
フェルメールの作品は35作しか残っていないらしく、
今回、7作も展示されるのはとても貴重な機会だそうです。
過去に2作、見ているのでこれで9作鑑賞。
海外の美術館を訪ね歩くほどのファンではありませんが、
35作と聞くと数えてみたくなります。
上の写真の黄色いショールの少女ですが、
ルーブル美術館で見たレース編みの少女とヘアスタイルが同じなので、
同一モデル?ということでした。
私としては、もうすこし違った少女をイメージしていたのですが…。
この展覧会もやはり凄い人出で、昼前に鑑賞を終えて出てくると、
40分待ちの列ができていました。
チケット売り場も、もちろん行列です。
お待ちかねのランチは、上野精養軒。
ここでも、10人程並んでいました。
東京では、予約しない限り、入りたいお店はお並びが原則ですね。
食事の後、上野公園を奥へ歩いて行くと、
東京芸術大学がありました。
誰でも入れる美術館やギャラリーがあり、
作品なども販売されています。
このあたりは、もう少し涼しくなった頃に、
またゆっくり散歩に来ようと思います。
ご来訪ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。