まずは、壊れたフォッケウルフTa-183フッケバイン(フルネーム)様から
カーボン板で補強
X≠Qで接着
1分もかからず、前より強くなりました。
超絶小蜂ですが・・・
過剰パワーと尾側に重いモーターはバランスを崩すちゅうことで
before
やっぱり355gはおもいっしょ・・(バラスト鉛35g機首装着)
そこでモーターをAxi2212/34(57g)からHyperionZ2209/32(42g)に変更。
機体とエルロンの関係でペラは9インチで決定。
GWS9047とAPC9x6SFとを比較しましたが軽いGWSに決定。
あとはバッテリーとなりました・・・
案1
案2
ここでふとペラセーバーが気になり、
手持ちのペラセイバー(軸3mm)を比較しました。

左からハイペリオン(1g)、エアークラフト(2g)、IM産業(2g)、ホクセイモデル(4g)
案外重いことに気づきました。
ハイペリオン製に決定し・・・
ファイナルの図
一応、303gで落ち着きました。この状態で10.4A流れるので
効率もちょうどいいバランスだと思います。


1分もかからず、前より強くなりました。
超絶小蜂ですが・・・
過剰パワーと尾側に重いモーターはバランスを崩すちゅうことで

やっぱり355gはおもいっしょ・・(バラスト鉛35g機首装着)
そこでモーターをAxi2212/34(57g)からHyperionZ2209/32(42g)に変更。
機体とエルロンの関係でペラは9インチで決定。
GWS9047とAPC9x6SFとを比較しましたが軽いGWSに決定。
あとはバッテリーとなりました・・・


ここでふとペラセーバーが気になり、
手持ちのペラセイバー(軸3mm)を比較しました。

左からハイペリオン(1g)、エアークラフト(2g)、IM産業(2g)、ホクセイモデル(4g)
案外重いことに気づきました。
ハイペリオン製に決定し・・・

一応、303gで落ち着きました。この状態で10.4A流れるので
効率もちょうどいいバランスだと思います。