シンガポールで活動中のスポットは不気味である。アイボ等のように、何でも良いから首と頭を付けて置けば良いのに・・・・。
ロボットの犬は似而非犬である。似而非生き物である。似て非なるものと知ってはいても、首無しの生き物が動き回るのを見るのは、もの恐ろしいものである。
外国人がスポットを見て何とも思わないのは、日本人に比べてデリカシーに欠ける処があるのか、残忍であるからか。
嘗て農家では、自家用のものは鳥(鶏だけではない)でも兎でも、家で処理して居た。私などは鮟鱇の吊るし切りを見た記憶が朧に有る位であるが、刃物を使う場合があっても何でも、全て絞めると称していた様に思う。
私の母の、亡き母は気丈であった。孫には優しかったが、娘である母には厳しい事も言って居た。稀に不機嫌そうにしていると、近寄りがたい感じがあった。
ある日納屋で、鶏の下拵えをして居たらしい。胴体は袋に入れて鉈で、覗いた首を落としたらしい。稍あって、もう良かろうと抑えていた手を緩めると、鶏は袋から飛び出て暴れた。祖母は一目散に母屋へと、裸足で駆け戻ったという。
貴女も元気なんでしょ
お宅もそういう状態ですか
という事は、広報車の連中は、何も考えずに、
ただ機械的に、さっさと済まして帰ろうという、
お役所仕事の典型の様な、
回り方をしているのかも知れませんね。
時々歌を歌って聞かせても良い、
と云う様な、楽しめる工夫をしてやるとよいかも。
確かに窓を閉めていてもちょっと寒く
感じましたね。
夜風は体に毒らしいですよ。
新型肺炎に気を取られて、普通の風邪への
対策を、おろそかにしないようにしましょう。
つい先日には、朝だけですが、
ストーブを焚いてしまいました。
流石に反省して、土曜日に思い切って、
しまいました。
炬燵はまだしまってません。
単純に、仕舞う時間が無いからです。
それにしても、例年は梅雨に入ると炬燵など、
見るだけでも暑苦しくなるのに、
今年はちょっと不順な天候ですね。
私のところも、ごく、たま~~にですが、
広報車らしきものが回ってきてスピーカーで
何か言ってるんですけど、
マトモに聞こえたことがないのです。
というか全然分かりません💦
最近、数回あったのは、
コロナ、マスク、というのが聞こえたので、
そのたぐいだと何となく分かりましたが。
昨日の夜風、冷風じゃなかったですか?
寒くて長袖2枚着ました。
家も平地です、然も先日届いた警戒用の地図によると、
千年に一度の大雨でも浸水しないそうです。
それを知っているからか、大雨の時、広報車が回って来ても、
昨日も回ってきましたが、いつもうちの近くは通らず、
聞き取れないのです。
以前は「差別だ」と腹を立てていましたが、
その地図を見てからは心穏やかに遣り過ごしてます。
蛾の一族は苦手だという意味です。
それも蝶(正しくは超)苦手です。
よく山にいる、無花果の葉程の蛾十匹くらいと一緒に、
一部屋に閉じ込められたら、三十分もたたないうちに、
狂い死にすると思います、いや絶対に死にます。
私の殺し方を、特別にあなたにだけ
お教えしました。
私が船で司厨員をしていたのは、船の習慣としての見習い期間の
一年間だけで、その後は「花のセーラーさん」に
無事昇格しましたよ。
第一、現代の船は、生き物も生ものも積みません。
全部冷蔵か冷凍です。
明日は早起きするので、今日はこれで失礼します。
おやすみなさい。
丸さんがニワトリの首を絞めてなくて
ホッとしました。
でも以前、船に乗って料理担当との事でしたので
やはりニワトリの首は簡単にねじり締めるかもと
あとでブルブルしましたから。
良かった良かった。
大丈夫でしたか?
気になっておりました。
携帯には何度もレベル4の警報通知がきていましたが
丸さんとこはどうでしたか?
私の所は山でも海の近くでもないので
大丈夫でした。
蛾や蝶や芋虫など以外?がっていうのが
いまいち分かりませんでした。
蛾や蝶は苦手という事ですか?
または蛾や蝶や芋虫は大丈夫だということですか?
どうもここに引っ掛かって
モヤモヤです(´-ω-`)
辷ってしまいましたね。失敗、失敗。
昔の農家では、私は見たことありませんが、
熊でも狸でも、家でさばいたものですよ。
そういえば私より若い知人で、山育ちの人が、車にひかれた狸を食べて、蕁麻疹で苦しんでいたことを思い出しました。
怖ろしい童話みたいです・・
丸さんも・・ニワトリをさばくお仕事ですか・・