12月4日、木曜日。
午前2時18分。
北の窓から見ると、曇り空です。
昨晩は、師走(年末)の雰囲気を感じる
毎年お楽しみな番組が放送されていて
ひととき楽しく拝見できて幸せ気分でした。
そして、年末の雰囲気の中で家族とすごせられることが
年々、ますます
大事な大切な時だと思います。
身を乗り出して聴いている祖母の可愛らしいことといったら…
僕も前のめり気味で耳を澄ますひとときです。
音楽が生まれる世界に
感謝です。m(_ _)m
12月4日…今日は何の日なのでしょうか?
思い浮かぶのは、やっぱり十二支ですけど
十二支の日なんてあるのかな?
十二支といえば、
子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥。
何だかカッコイイ感じがします。
鼠、牛、虎、兎、竜、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪…という漢字とは
随分と印象がちがいますね?
やっぱり、上記の十二支の方がしっくりしますね?
十二音階
十二宮
十二使徒
十二単
色んな十二がありますけど
この中でも十二支は最もポピュラーでなはいかな?
根雨と歌MIU日さと亥
なぜこの並びなのか?
なぜ初めが子で、終いが亥なのか?など
十二支の謎に挑もうと
それぞれの頭文字を打っていたら
上記の変換が画面に出ていました…。
相変わらず、ヘッポコな我がガラパゴス携帯です。(>_<)
根雨ってあるのですかね?
Miuさんって本当に居そうですね?(可愛い名前だなぁ)
僕の携帯のヘッポコ変換に
思いがけず新しい響きの言葉に感動しました。
慈雨とか、雨にもさまざまな種類や呼び方があるから
根雨もありそうだなと思ってしまいました。f^_^;
『十二支のはなし』という絵本が
前にあったけど、どこにいっちゃったかな?
神様が
一年を守る役目を動物たちに与える話で
競争させるのですよ。
一番に着いたのが牛だったけど
牛の背中に乗っていたネズミがゴールの時に
ピョン!と背中から降りて先にゴールしたものだから
一番がネズミになり
十二支の初めは子になったのだって。
そんな話だったと思います。
これは姪っ子に時々読んだ記憶があります。
女の子は、お姫様ものの物語が好きだから
『人魚姫』や『リトルマーメイド』(同じか?)
『白鳥の王子』や『シンデレラ』、『白雪姫』、『眠りの森の美女』などが好きだったけど
この十二支のはなしは
僕が好きだったから時々読んだっけな。
読んでいるうちに眠ってしまう姪っ子、可愛かったなぁ。
僕も、読んでるうちに眠ってしまったことがあったけど
ハッと目覚めると
姪っ子が顔をジーっと見ていたりして恥ずかしかったな。トホホf^_^;
十二支にも思い出があるものだなぁ。
来年は、未か…
未来の『未』であり
羊に大きいの文字をあてると
『美』となります。
美しいこと
美しい景色
美しいものに溢れた一年だと
良いですね?(*^_^*)
『一灯』
寒い夜に
音楽が町を包み込んだら
みんなの元に
遥か彼方からやって来る
歌声に乗って
遠い、遠い世界からやって来て
心の奥に投げ掛ける
あちこちに散りばめられた
幸せと
その輝きをを祝福すれば
少しずつゆっくりと
祝福は僕らを照らすまほろばとなり
冬の中の一灯となる
と
耳を澄ましていたら
世界は灯りのように
歌った
*
午前2時18分。
北の窓から見ると、曇り空です。
昨晩は、師走(年末)の雰囲気を感じる
毎年お楽しみな番組が放送されていて
ひととき楽しく拝見できて幸せ気分でした。
そして、年末の雰囲気の中で家族とすごせられることが
年々、ますます
大事な大切な時だと思います。
身を乗り出して聴いている祖母の可愛らしいことといったら…
僕も前のめり気味で耳を澄ますひとときです。
音楽が生まれる世界に
感謝です。m(_ _)m
12月4日…今日は何の日なのでしょうか?
思い浮かぶのは、やっぱり十二支ですけど
十二支の日なんてあるのかな?
十二支といえば、
子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥。
何だかカッコイイ感じがします。
鼠、牛、虎、兎、竜、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪…という漢字とは
随分と印象がちがいますね?
やっぱり、上記の十二支の方がしっくりしますね?
十二音階
十二宮
十二使徒
十二単
色んな十二がありますけど
この中でも十二支は最もポピュラーでなはいかな?
根雨と歌MIU日さと亥
なぜこの並びなのか?
なぜ初めが子で、終いが亥なのか?など
十二支の謎に挑もうと
それぞれの頭文字を打っていたら
上記の変換が画面に出ていました…。
相変わらず、ヘッポコな我がガラパゴス携帯です。(>_<)
根雨ってあるのですかね?
Miuさんって本当に居そうですね?(可愛い名前だなぁ)
僕の携帯のヘッポコ変換に
思いがけず新しい響きの言葉に感動しました。
慈雨とか、雨にもさまざまな種類や呼び方があるから
根雨もありそうだなと思ってしまいました。f^_^;
『十二支のはなし』という絵本が
前にあったけど、どこにいっちゃったかな?
神様が
一年を守る役目を動物たちに与える話で
競争させるのですよ。
一番に着いたのが牛だったけど
牛の背中に乗っていたネズミがゴールの時に
ピョン!と背中から降りて先にゴールしたものだから
一番がネズミになり
十二支の初めは子になったのだって。
そんな話だったと思います。
これは姪っ子に時々読んだ記憶があります。
女の子は、お姫様ものの物語が好きだから
『人魚姫』や『リトルマーメイド』(同じか?)
『白鳥の王子』や『シンデレラ』、『白雪姫』、『眠りの森の美女』などが好きだったけど
この十二支のはなしは
僕が好きだったから時々読んだっけな。
読んでいるうちに眠ってしまう姪っ子、可愛かったなぁ。
僕も、読んでるうちに眠ってしまったことがあったけど
ハッと目覚めると
姪っ子が顔をジーっと見ていたりして恥ずかしかったな。トホホf^_^;
十二支にも思い出があるものだなぁ。
来年は、未か…
未来の『未』であり
羊に大きいの文字をあてると
『美』となります。
美しいこと
美しい景色
美しいものに溢れた一年だと
良いですね?(*^_^*)
『一灯』
寒い夜に
音楽が町を包み込んだら
みんなの元に
遥か彼方からやって来る
歌声に乗って
遠い、遠い世界からやって来て
心の奥に投げ掛ける
あちこちに散りばめられた
幸せと
その輝きをを祝福すれば
少しずつゆっくりと
祝福は僕らを照らすまほろばとなり
冬の中の一灯となる
と
耳を澄ましていたら
世界は灯りのように
歌った
*