桜の木

１２月２０日、土曜日。
午前５時３１分。
星が見えないから曇り…かな？


昨日は、そして今も
ここのところの厳しい寒さは、ほんの少し和らいだような気がします。
ほんの僅かにだけどね？


今日は、２０日。
恵比須講から１ヶ月経ったのだなぁ。
…なんて、恵比須講メニューが大好きなものだから
おさくらご飯や甘酒やお生酢を思い出してしまいます。


２０日、今年もあと十日とちょっとになりましたね？
十日の『十』が十字架に見えますけど
クリスマスは、あと五日。(イブまでは四日)
月日はあっという間ですね？


今年を振り返るにはまだ早いのか遅いのか？
振り返っても、毎日、似たような感じだし
これといって振り向いても
特段、スペシャルなことはあまりないといっても過言ではない…のだけれど


でも、そんな単調な毎日の中で
ほんの時々
神様は、ふいにプレゼントをくれる時があります。
感謝の気持ちでいっぱいになることがあったりして
ありがたかったです。(^o^)／


今…書きながら居眠ってしまったのだけど
不思議な夢を見てしまいました…。
怖いとかでなくて
『スゴイな！』…のような夢でした。


なぜか友人Ｃと名前の知らない俳優さんと
大きな桜の木が出てきて
他にも沢山の人たちが出てきて
『宇宙的な優しさを見る』
という夢でした。


桜の木は
もちろん、まだ咲いていないのだけど
エネルギーいっぱいに秘めて
折れていた枝を
不思議なチカラで直してもらう
そんな
不思議な夢だったなぁ。



ありがたいことがあったからかな？
夢の中でも
ありがとうな気持ちを。いただきました。^^















『桜の木』

桜の枝が大きく張り出していて
折れそうになっていたのに
不思議なチカラで
桜は前より元気になって

宇宙の中に浮かぶ
桜の枝は
まだ咲いていないのに
咲いているかのように
綺麗で

まるで
『ありがとう』と
言っているみたいだった

そして
みんなは優しく微笑んで
桜は宇宙のように
星のように
浮かんでいた






＊