冬の日

１２月１９日、金曜日。
午前２時２０分。
星空…かな？


窓硝子が曇ってしまってよく見えなかったので
開けて確かめたら、寒かったな。(>_<)


まず最初に、誤字の訂正です。
昨日の記事の７行目かな？
残業→残念
…です。
後で読み返すと誤字脱字はしょっちゅうある僕ですが
ほとほと呆れますね？
お恥ずかしいです。m(_ _)m



１２月って、こんなに寒かったかな？
いつもより寒い気がする、１２月です。(>_<)


ニュースできいた、爆弾低気圧という名前
初めて知りました！
まだまだ知らないことが
世の中、たくさんあるなぁ…と思いました。
人生、つくづく是日々無知也です。


そういえば、この間
『自分という人間を、自分はどれだけ知っているのだろう？』
…と、思いました。


なぜ、そう思ったかは忘れてしまったけど。
自問自答は誰でもするとは思うけど
自問自答をした時にはよく思います。
仕事中、よく思います。(←いいのだろうか？)


自分のことさえ分からないのに
広いこの世界のことは
知らないことだらけなのは、当然なのだなぁ。


知りたくないこともあるけど
知ることに喜びが生まれることもある。
知りたいと思った時は、自分の中に灯りが点るようなものなのだろうな。
好奇心は大事ですね？


なんてね、爆弾低気圧という言葉で思ったりして
知る、と、考える、というのはきっと
そんな２つから
雫のように
僕らの中の大きな河に落ち
流れていくものが想像力かな？
と、思ったりして。



今日も町はクリスマスカラーだろうな。
クリスマスソングを楽しみながら
知って、考えて、想像する
感謝する１日を送れたらいいな。

良い日を！














『冬の日』

流れていこう季節と共に
抗うことも従うことも
凍った水面の上では
スケーターワルツのように

北風の中
回転しながら
もし優雅になれたら
楽園はすぐそこ

流れた先はきっと
春先の日だまりのように
そっと
笑ってくれるだろう






＊