8月8日 木曜日
天気:晴れ 水温22~27℃ 透明度7~12m
蝉の声がうるさいほど聞こえる、夏らしい一日でした。
海は引き続きベタ凪、透明度 水温
良いコンディションが続いています。
黄金崎公園ビーチは
なんと!ウミガメが!!でました。(写真は無いのですが)
OWの講習生の方が見られたのですが、初めて潜った海でウミガメを見たので「海なのでウミガメがいるんだ~~」と思って普通に感動していたようです(^_^;)
ウミガメのほかにもトビエイが講習中に見られたりと、マクロ天国黄金崎のようですが、大物も充実しています。
そして
また新たな仲間が加わりました。
カミソリウオがペアで登場!!
しかも講習でも簡単に見られる場所です。
人気のハナタツ村は今日も賑わっていました。
ただ数日前からイバラタツが行くへ不明になっていまして、今日も見つかりませんでした。順調に育っていたのに・・・・。きっと帰ってきてくれることを信じて待ちましょう。
秋の名物、腰痛にならないだろうか?と心配してしまうほど激しく腰を振るコロダイの極小幼魚が手始めました。
<ここまでの写真提供は福島様>
すっかり人慣れしたネジリンボウは
大接近されても平気でホバーリングしていました。
「黄金崎公園のネジリンボウは逃げない」と良く言われますが、たしかに!!<写真提供 SACHIKO様>
ニシキフウライウオは2匹とも今日も定位置で見られています。
こちらも早くペアになってくれるといいのですが・・・。<写真提供 SACHIKO様>
ミジンベニハゼも人にますます慣れて、可愛い被写体として愛きょう振りまいています。
こちらももう一匹いた極小のミジンベニハゼは、なんと住まいのタコノマクラごと無くなっていました(^_^;)。
<今見れている人気者>
ニシキフウライウオ、カミソリウオ、ベニカエルアンコウ、ウミテング、
ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼ、
ホタテツノハゼ属1種3、オキナワベニハゼ、
ホシギンポ、トビエイ、サカタザメ、ヒラタエイ
カイカムリ、オラウータンクラブ、ロボコン、極小イボイボバナガニ、ムチカラマツエビ、ウズラカクレモエビ、
イソバナカクレエビ、
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