今回の作品は「ミスマッチか?失敗作か?」という事で、試しに作って見たものですが、結果的には
「デュエット・ソングを歌うカラオケ好きの二人を、無理やりジャズのライブハウスに連れて来て、生バンドで歌わせてみた」
というようなイメージになってしまったかも (;^_^A
突っ込みどころ満載か?
まだジャズを知らない頃の事ですから、ごく普通のワルツですが、今回はバックの演奏をジャズ・ワルツにしてみました。
歌はイーブン八分で跳ねませんが、演奏は跳ねています。
この方法で作った作品はこちらにもあります。
↓
「葵まさひこ氏の事とオリジナル曲「Requiem Waltz」の事」
先ず、この「雨の訪問者」という詩のタイトルを見た時に驚きました。
フランシス・レイの映画音楽を直ぐに思い出しました。
古いノートを見ますと、出だしが「白い恋人たち」のコード進行を使っていますから、やはりフランシス・レイを意識して作ったのもなのでしょう。
曲自体は十代の頃のエレック・レコードの作曲教室にいた頃のものです。
音域が広くて歌い難いのも、お構いなしです。
作詞の「のなか みやこ」さんはエレック・レコードの作詞教室で活躍されていた方で、この作品は「優秀作品」に選ばれていたものです。
この通信講座では毎月「エレック・ニュース」が届いて、その中の「今月の優秀作品」のコーナーに、自分の作品が選ばれていないかを見るのがとても楽しみでした。
成績としては1席が2回、2席が3回、3席が5回・・・など、当時は可なり喜んでいたものですが、今になってみれば大した事はないと分かります。
動画は毎度お馴染みのフリーソフト「キャラミんOMP」で、初音ミクを勝手に踊らせています。
モデルは下記のデータをお借りしました。
Appearance Miku あぴミク配布版 ver1.00
モデル製作
モデリング・セットアップ:ままま
物理演算・セットアップ:アラン・スミシー
「雨の訪問者」
Singer : Miku & Gakuppoid
Lyrics : のなか みやこ
Music : Henry Nagata
「デュエット・ソングを歌うカラオケ好きの二人を、無理やりジャズのライブハウスに連れて来て、生バンドで歌わせてみた」
というようなイメージになってしまったかも (;^_^A
突っ込みどころ満載か?
まだジャズを知らない頃の事ですから、ごく普通のワルツですが、今回はバックの演奏をジャズ・ワルツにしてみました。
歌はイーブン八分で跳ねませんが、演奏は跳ねています。
この方法で作った作品はこちらにもあります。
↓
「葵まさひこ氏の事とオリジナル曲「Requiem Waltz」の事」
先ず、この「雨の訪問者」という詩のタイトルを見た時に驚きました。
フランシス・レイの映画音楽を直ぐに思い出しました。
古いノートを見ますと、出だしが「白い恋人たち」のコード進行を使っていますから、やはりフランシス・レイを意識して作ったのもなのでしょう。
曲自体は十代の頃のエレック・レコードの作曲教室にいた頃のものです。
音域が広くて歌い難いのも、お構いなしです。
作詞の「のなか みやこ」さんはエレック・レコードの作詞教室で活躍されていた方で、この作品は「優秀作品」に選ばれていたものです。
この通信講座では毎月「エレック・ニュース」が届いて、その中の「今月の優秀作品」のコーナーに、自分の作品が選ばれていないかを見るのがとても楽しみでした。
成績としては1席が2回、2席が3回、3席が5回・・・など、当時は可なり喜んでいたものですが、今になってみれば大した事はないと分かります。
動画は毎度お馴染みのフリーソフト「キャラミんOMP」で、初音ミクを勝手に踊らせています。
モデルは下記のデータをお借りしました。
Appearance Miku あぴミク配布版 ver1.00
モデル製作
モデリング・セットアップ:ままま
物理演算・セットアップ:アラン・スミシー
「雨の訪問者」
Singer : Miku & Gakuppoid
Lyrics : のなか みやこ
Music : Henry Nagata
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