それぞれが、個性的〜。ピンクのが曲がっているのは、真ん中にもう一つ花芽があるから。支えをつけた。春らしい!
これがちょうど一年前のヒヤシンス。やっぱり同じように倒れてる(笑)
アロママッサージで自律神経の働きが整ったのか、寝つきが良くなって、朝までぐっすり!ありがたい!!
それぞれが、個性的〜。ピンクのが曲がっているのは、真ん中にもう一つ花芽があるから。支えをつけた。春らしい!
これがちょうど一年前のヒヤシンス。やっぱり同じように倒れてる(笑)
アロママッサージで自律神経の働きが整ったのか、寝つきが良くなって、朝までぐっすり!ありがたい!!
葉っぱに傷がついたやつはダメなのかな〜って諦めていたら
可愛いちっこい赤い新しい葉っぱ?が!!
もっと知りたい、楽しみたい「多肉ライフ」
すご〜い。本日発売新潮、「はだかのゆめ」
小説を読むか、映画を観るのが先か!
才能が見出されて、出るべき人が、やっぱり探し出してもらえるようになった。。。
新しい時代を感じる、素敵!音楽も最高なんだな・・・・
もうタイトルは、書き始めようとした時点に考えていたことからは遠く離れ、
なんでもいいから、
とにかく日々、文字として表すことを続けてみよう、
という謎の実験?と化しているので
「記号」のようなもの、ぐらいに思ってください。(なぜ、こんな実験をしているのか。自分でもわかりません)
新劇、って言葉。知らない、や聞いたことない人、も多いかもしれないですね。今となっては。
もしかしたらご存知の方もいるかもしれない、文学座や、青年座、なんていうのはーあれは、「新劇の」劇団なんですね。新劇という劇がどのような定義なのか・・・興味のある方は、調べてみてください。
私は、そのことに対して
なんで古い演劇なのに新劇と呼ぶの?と、とっても違和感を感じていました。
なんと!今では、古典的な演劇を指して「新劇」と呼ぶのだそうです!
なぜそんなことが起こるか、と言えば
新劇の前に存在したのが、歌舞伎や新派と言われるもの。
だから、それに対して、西洋のお芝居などを取り入れた演劇は「新劇」になったのですね。。。
でも私の時代には、ちょうど小劇場ブームというのが起こっていて(都会では)
心の中では正直、新劇みたいな古臭い演劇ではなく、都会で上演されているような小劇場の演劇が観たいよ〜、と思っていたのです。
なぜ新劇が古臭い、と感じていたか。
それは、テンポ。と、全く自分たちの世界とはかけ離れた内容のストーリー(当時若者だった自分にとって)
一部、そういうものこそが芸術、と思っている人がいるような感じもあったし、私自身も、なぜかそんな風にみられてるんだな、と感じることもあり・・・(先入観だよ。)
一方、小劇場の脚本などを読んで面白い!などと言おうものなら、
年配者からは、流行に乗ってるだけで、中身がない・・・みたいな・・・・
これこそが、ジェネレーションギャップですよね!!(笑)
演劇のことを書きましたが、これは全てに言えることで
今、特に感じてて心がモヤモヤするのは、こんなに時代の変化のスピードが速くて(昔の比ではない程の)取り巻く環境が激変しているにも関わらず、あまりにも鈍感、なのか、しがみついていたいものがあるから、なのかはわからないけれど・・・
見苦しい古い年代の方々が多すぎる(失礼)
ほんと悲しい。
自分も古い方に属しています。でも若かった時に感じたことも大切に覚えています。
自分の好みについても、変わるものもあれば、昔から変わらないもの、もあります。
時には、失敗して、若い人に好みの押し付けをすることもあるかもしれません。
自分が好きなものを、他人の意見や時代に合わせて変えていくことなんて、一ミリ、だって必要ないと思います。だって、好きなものはやっぱり好き。そのことは幸せで大切。でも、それは、自分だけの心の中、でいいかな〜とも。
トヨタの豊田社長が会長に退くことになりました。車に愛着があるからこそ、逆にできないことがある。それを若い人に託したい。自分は見守って、応援していきたい、と。
こういう老人になりたい〜
年末になると、なぜか読書がしたくなる。
きっと、気忙しい雰囲気から逃れて、本の世界に逃げ込みたい
って、気持ちになるのだろう。
でも、大掃除とまではいかなくても、家のお掃除をしないと気持ちよく年が越せない気もするから、
やるべきことさっ、と済ませてゆっくり読む時間を作ろう(作れたらいいな!)
ばななさんの本を購入しに本屋へ行ったけど、
この本のタイトル「出会いなおし」に惹かれて。
面白い。こんな出会いもいいもんだ。