学校帰りに、母の入院している病院に行きました。
毎日行ってますが、日に日に弱っているのがわかります。
今日は酸素を0.5入れてもらっています。
びっくりして、看護師さんに尋ねたら、先生の回診の際に足の色が紫で、体の末端まで酸素が回っていないらしく、酸素を吸わせてるとのこと。
お医者さんからお話を聞きますか?というので、直接聞きました。
年を越したのはすごく本人ががんばっているとのこと。
この病気は背中が痛いはずなのに痛いといってないこと。
認知症でも、痛ければ痛いというはずとのこと。
とにかくいつなくなってもおかしくないから、合わせたい人がいたら合わせてくださいとのこと。
母は本当に日に日に顔色も灰色になっています。
ごめんんね、何にもできない。
元気で変なことするのも困るけど、病床にいる母を見るとき、早く楽にしてあげたいと思うけど、頑張っている母はやっぱり生きたいのでしょう。
覚悟なんていつになってもできなくてごめんね。
でも、そろそろ時期が来たようです。
でも、もう少し頑張ってね。
明日は就職の面接があるの。
私も頑張るからね。
きょうはここまで。