きょうは姉が東京から来てくれて、母の介護に病院に泊ってくれた。
いやはや、普通の生活がどんなにもありがたいことか。
きょうは布団に寝ることができる。
お風呂にも入った。
病院の人手不足か何か知らないが、碌な治療もしないで私たちを拘束するとはなんという病院か?
弱い者いじめである。
部屋を変わってと言われたところが、認知症患者で騒がしい方たちがいらっしゃるお部屋。
姉は呆れて明日退院させると意気込んでいる。
下痢はおそらく抗生剤のせいと気持ち的なものだろうと私と姉は思っている。
昨日はうるさくて眠れなくて、悔しかった。
看護師さんたちは交代で勤務できるが、私は一人で、しかも主な収入源をお休みしている。
退学させられたら、路頭に迷ってしまうではないか。
なんというところに紹介してくれたのだ。かかりつけのお医者さんよ。
明日は学校に行っても良いと姉が言ってくれたので、行ってこようと思う。
明日は姉がきっと大変な思いをすると思うが。
帰りは入居予定の施設へ事務的な相談しに行く。
いつになるかは分からないが、とにかく一歩前へ。
自分ひとりで見るのは無理無理!!!!!
きょうはここまで。