厚い銅版板と分厚い刷り紙に刷って、レリーフのような物質間のある作品を制作する
3月30日(土) 物質感ある銅版画 深い腐蝕で特厚の紙に刷ろう
講師:馬場知子先生
一般的に制作に用いる版板よりも厚く重たい「1mm厚」銅板と、特厚の版画用紙を組み合わせ
重圧で変化に富んだ、まるでレリーフの様な存在感のある作品を制作します。
「線を一本引くだけで、想像を超えた作品が出来上がります」が、馬場先生の指導方針です。
不思議な模様から、アート作品に仕上がっていくこの不思議な、制作体験は一度味わうとちょっと病みつきに。
講習会を切っ掛けに、ど版画を始める方もいる程です。
ぜひとも、楽しんでください。
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(大統領)