本日6/10(日)旧東京医学校 講師:安田敦夫先生
雨天が予想されるため、残念ですが中止いたします。
次回は、目白の目白聖公会を予定しておりましたが
スケッチが出来ない場所であることがわかりましたので
6/24(日)に本日中止となった「旧東京医学校」へ
予定を変更させて頂きたくお願い致します。
楽しみにお待ち頂いて皆様には、大変ご迷惑をお掛し
誠に申し訳ございません。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
(事務局)
本日6/10(日)旧東京医学校 講師:安田敦夫先生
雨天が予想されるため、残念ですが中止いたします。
次回は、目白の目白聖公会を予定しておりましたが
スケッチが出来ない場所であることがわかりましたので
6/24(日)に本日中止となった「旧東京医学校」へ
予定を変更させて頂きたくお願い致します。
楽しみにお待ち頂いて皆様には、大変ご迷惑をお掛し
誠に申し訳ございません。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
(事務局)
何かを描きたい、表現したいと思っても、画材をどう使えばいいかわからない・・・。
そこで諦めてはもったいない。
そこで今回は、6月にちなんで「雨」をテーマに、技法を駆使して作品を制作します。
案内申込書ダウンロード ←文字をClick!Tap!
「雨」の日特有の、叙情的な雰囲気は、写真や動画では雨が写りにくくうまく表現できません。
今回はそんな「雨」を作品に仕上げるため
守田先生、「蔵出し」のテクニックを学びます。
叙情的で、長時間見惚れるような奥深い世界観の水彩画を描きましょう。
講座では「雨」の表現について、名画など参考に歴史的な面からレクチャーし、後に透明水彩ならではな技法を学びながら制作します。
これできっと、ちょっとしたお出かけや、旅行、スケッチの時でも、「雨」を見る目がかわるはず!!
どなたでも参加できる講習会です。
ぜひ、お申し込みください。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 03-3351-2321
FAX番号 03-3356-1450
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
(大統領)
こんにちは!
6月10日のスケッチは。。。
旧東京医学校です!
明治9年(1876年)、東京医学校の本部および病院となるこの建物は建てられました。
ここから東大が始まったと言っても過言ではないそうです。
洋風の窓やベランダに瓦葺き、といったこのような建物は擬洋風建築と呼ばれ、明治初期に日本の各地に建てられましたが、
この建物はそこに唐風(中国風)も加わり、その特色をよく表しています。
園内には四季を通じて様々な動植物を観ることが出来ます。上は荻の花。
(撮影:安田敦夫先生)
〈集合時間〉13:00
〈集合場所〉都営三田線 白山駅 A1出入口
雨天が心配されますが、晴れるといいですね!
ご参加の際は虫よけ、熱中症対策、お願い致します。
なお、前期は今回を含め残すところあと3回!
生き生きした初夏を、この機会にぜひスケッチしましょう!
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電話番号 03-3351-2321
FAX番号 03-3356-1450
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(じょうもん)
毎週木曜日の午後13:30~16:00は
藤島墨久 先生の「日本画入門」
日本画を初歩から上級まで対応し、指導してくださります。
休憩時間に藤島先生が育てたビワが振舞われます。おいしそうですね。
ご興味お有りの方、お気軽にご連絡ください。
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電話番号 03-3351-2321
FAX番号 03-3356-1450
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
(じょうもん)
第①③火曜日に行われている『日本画制作体験』の様子!
道具は全て事務局で用意しますので、日本画初心者の方も
お気軽にご参加頂ける体験教室です!
揉み紙の表情を活かし
ドライフラワーを描く
講師 安田 敦夫 先生
安田先生の参考作品です。
揉み紙の上にスケッチを写しています。
胡粉で骨描きをして、色を塗っていくようですね。
実際に描きながら教えてくれますよ。
3日目はここで終了となりました。
続きは6月19日(火)です!
お楽しみに
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 03-3351-2321
FAX番号 03-3356-1450
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
(あめちゃん)
なにかと取扱が楽で、気軽に制作に取り組めるのが、透明水彩の魅力の一つではないでしょうか。
しかし、その気軽さとは違い、難しい道具でもあることはご存知の通りだと思います。
色が出せない・・・
修正が出来ないので、どんどん色が濁っていく・・・などなど。
悩みはつきません。
では、プロの画家はどのようにしているのか?
当たり前ですが
色は濁っていない。
リアルな描写に、現場の空気を感じさせる色。
など、魅力的な作品はどの様にして描かれるのか?
その答えを詰め込んだ1日講習会です。
完成に向け、表現に合わせた技法と無駄のない手順こそ、プロの技。
それを、先生のデモンストレーションと一緒に、ご自身の作品制作を進めていく講座です。
ということは、
先生の描いた参考作品と同じ技法と手順を通し、絵が出来上がっていくすべてを体験できます。
「プロはこう描くのか!」となること間違いなし!!
さらに、出来上がる作品は、ちょっと涼しく感じさせる渓流作品です。ぜひ、ご自宅に飾ってください。
水彩画経験者の皆様も、これから始めようと言う方にも、プロの画家のテクニックを間近で学ぶチャンスです。
お申し込みを、お待ち申し上げております。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 03-3351-2321
FAX番号 03-3356-1450
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
(大統領)
昨日行われた『日曜特訓』午後の様子!
ガラス絵
⋯美しいフォルム&鮮やかな色⋯
講師 山本 治 先生
山本治先生の参考作品です。
アクリリックガッシュで描き始めています。
黒の絵具で輪郭線を描いている方もいますね。
微妙な表現を、先生が実際に描きながら説明されています。
カッターで削り取ったりもしているようです。
表を見ながら描き進めています。
前面を塗られていました。
そして、、、終了の時間になりました。
皆様の作品はこちら!!
作品を並べて、全体の講評をして終了となりました。
皆様お疲れ様でした。
またの機会もよろしくお願い致します。
(あめちゃん)
本日行われている日曜特訓の様子です。
ガラス絵
⋯美しいフォルム&鮮やかな色⋯
講師 山本 治 先生
山本先生の参考作品です。
『ガラス絵』の進め方や注意点を聞いてから制作スタートです。
今回は2枚制作し、額装もしますよ!!
ご自身で用意された資料を見ながら制作されている方と、、、
静物を見ながら制作されている方といます。
色もしっかりと決めてから、ガラスに描いていきます。
サインを先に描いてから進めていくようです。
紙を貼っている方もいますね!
先生から進め方のアドバイスを聞き、相談しながら進めています。
午前中はここで終了となりました。
続きはまた明日
(あめちゃん)
「雨」の日特有の、叙情的な雰囲気を、写真に残そうと撮影しても、中々雰囲気が出ない・・・雨が映らずどんよりと暗いただの景色になる。
そんな経験は、したことありませんか?
「雨」そのものが、写真に写りにくく、逆に映るような雨は豪雨で、とても叙情的な絵になんてなりません。
ですが、雨は昔から色々な方法で描かれてます。
雨によって、静けさや、風、音を感じさせることも。絵の作品性をアップさせる絶好の題材です。
今回、絵画的にどう描かれてきたのか?
そこを、紐解きながら水彩画家の守田先生に「透明水彩での『雨』表現」を学びます。
雨の表現についてレクチャー後に、透明水彩ならではな技法を学びながら、叙情的な「雨」の透明水彩画を制作します。
会員でなくても、どなたでも参加いただけます。
これできっと、ちょっとしたお出かけや、旅行、スケッチの時でも、「雨」を見る目がかわるはず!!
ぜひ、お申し込みください。
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電話番号 03-3351-2321
FAX番号 03-3356-1450
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
(大統領)
アートサロンのHPには、各種講習会の授業や、野外スケッチなど、実際の様子を見て頂けるアーカイブのページがあり、このリンクからご覧いただけます。
http://www.craypas.com/artsalon/youtube.html
今日は、編集を終えたばかりの掲載前の動画を、いち早くご紹介いたします。
晴天に恵まれた、春のスケッチ4連発です。
サクラアートサロン東京・野外スケッチ入門
丁寧な指導で、リピート率が急上昇中の安田先生のスケッチ教室です。
お問合せ、お申込など詳しくは
http://www.craypas.com/artsalon/02tokyo/pdf/ticket2018kamiki.pdf
を、ご覧いただくか下記まで遠慮なくお問い合わせください。
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(大統領)