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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。「トンネル」

2011-05-13 | あの花
「ゆきあつ」が見たという「めんま」は「ゆきあつ」自身が女装した姿だった。その事実に戸惑いを隠せない「じんたん」たち。「じんたん」は倒れたまま動かない「ゆきあつ」に声を掛けるが…。(あらすじ)


どうも。
最近股は緩くないですが、おなかが緩い管理人です。
全く関係ない話から入りましたが、あの花第5話の感想です。


・ゆきあつの過去
アーッ!!、これはつらいなぁ。
結局、最後の日にめんまと関わった人物は自分が殺してしまったという自責の念にかられているのか・・・。
じんたんはめんまにひどい言葉をかけてしまい、謝る事のできない過去を・・・。
あなるは自分の言葉がきっかけで起してしまった出来事を・・・。
ゆきあつはあそこで止める事の出来なかっためんま自身と、答えを得られなかった自分人を・・・。
そう考えると囃し立てたぽっぽも傍観をしながらゆきあつを気にしていたつるこも後ほど悲しい過去の話が展開されそうな気がする。


・あなるとゆきあつ
この組み合わせ実は初めてか、意外だな。この時のあなるの反応がかわいすぎる、またファンが増えたのではないだろうか。あなるはこの話が終わった後、如何するつもりなんだろうか?
それにしても、「あの日、止まったままの時間が動き出す。」というじんたんの台詞の180度逆をいく「結局、俺達の時間はあの時止まったままなんだよな。」という言葉はじんたんの時間は動き出したけど、ゆきあつの時間は動いていないという事なのか、それとも超平和バスターズ全体の事を指しているのか・・・。




・ぽっぽの真意
ぽっぽがじんたんにしか見えないっていうことを素直に信じているのは、やっぱりぽっぽ一人っぽい。それでいて彼女のために自分が出来る事をきちんと探している・・・と。
ここまでは素晴らしいと思うけど、この回では見事に空回りしているな。
それでいて前回のぽかんとなるラストと比べて一気に重苦しい雰囲気に・・・。
3話で一旦全員集合と思ったらまたばらばらになったような感じ、しばらくは重い話が続きそうだなぁ・・・。







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