Windows 8 を起動すると、携帯の待ち受け画面のような画面が表示され、そこでダブルクリックするとログオン画面が現れる。

ログオンには、Windows Live ID を取得していることが前提なのだろうか。Windows Live ID に登録しているメールアドレスとパスワードが要求された。
【2012-02-09 追記】
インストール時、 Windows Live ID の入力画面をパスすることもできる。
パスしたほうが、後で楽かも。
Windows 8 は2つの顔を持っている。従来の Windows デスクトップの顔と、新しいタブレット端末用の顔である。
タブレット端末用の顔は「Metro Style」というらしい。タッチパネルなら Metro Style をフルに楽しめそうだが、残念ながら当方の環境はタッチパネルではないので、マウスでスクロールバーを動かしたりクリックするだけ。
ログオン直後はこのMetro Style が表示される。

Metro Style のアプリはマウスのクリックで起動できるが、終了のやり方が分からなかった。あれこれキーを試してみて、Windows キーで元に戻ることが分かった。ただし、Metro Style の画面に戻るだけで、アプリは相変わらず(バックグラウンドで)動いている。
それぞれの顔(Style)で IE を起動してみた。

デスクトップの顔の IE はこんな感じで、従来どおり。

Metro の iE はこんな感じ。
Windows 8 Developer Preview のダウンロードはここから。
マイクロソフトの他のダウンロードと違って、Developer Preview のダウンロード速度はものすごく遅かった。他の作業をしながらダウンロードできるのを気長に待つのが良さそうだ。


ログオンには、Windows Live ID を取得していることが前提なのだろうか。Windows Live ID に登録しているメールアドレスとパスワードが要求された。
【2012-02-09 追記】
インストール時、 Windows Live ID の入力画面をパスすることもできる。
パスしたほうが、後で楽かも。
Windows 8 は2つの顔を持っている。従来の Windows デスクトップの顔と、新しいタブレット端末用の顔である。
タブレット端末用の顔は「Metro Style」というらしい。タッチパネルなら Metro Style をフルに楽しめそうだが、残念ながら当方の環境はタッチパネルではないので、マウスでスクロールバーを動かしたりクリックするだけ。
ログオン直後はこのMetro Style が表示される。

Metro Style のアプリはマウスのクリックで起動できるが、終了のやり方が分からなかった。あれこれキーを試してみて、Windows キーで元に戻ることが分かった。ただし、Metro Style の画面に戻るだけで、アプリは相変わらず(バックグラウンドで)動いている。
それぞれの顔(Style)で IE を起動してみた。

デスクトップの顔の IE はこんな感じで、従来どおり。

Metro の iE はこんな感じ。
Windows 8 Developer Preview のダウンロードはここから。
マイクロソフトの他のダウンロードと違って、Developer Preview のダウンロード速度はものすごく遅かった。他の作業をしながらダウンロードできるのを気長に待つのが良さそうだ。
