仕事の都合で数日間の帰国をした長女。
日本の会社には出社するけれど、実家に帰る余裕がない。
なんともまぁ、忙しいお方であることか・・・
そんな長女が、妹に頼まれて現地でバッグを2つ買って帰り、昨夕、妹と落ち合ってバッグを渡した。 . . . 本文を読む
この記事は Doblog に 2006-12-20 22:26:27 付けで載せていたものです.
先週末,神戸への出張の帰路は丹波路.
出張先から新神戸に戻り,福知山に向かいました.
Yahoo! の路線情報で調べたら,次のような経路でした.
新神戸 --[北神急行電鉄]-- 谷上 --[神鉄有馬線]-- 有馬口 ----[神鉄三田線]-- 三田 --[福知山線]-- 福知山
兵庫県出身とい . . . 本文を読む
この記事は Doblog に 2006/11/04 13:24:57 付けで載せていたものです.
丹波の実家からお米が届きました.
ご機嫌伺いも兼ねて電話しました.
弟と世間話をしていると,姪っ子がキャンペーンガールをやってた・・・
えっ? 何の?
兵庫国体・・・
電話を切ってから,調べてみました.
ホントだ,ありました.
もう終わってしまったけど,今年の「のじぎく兵庫国体」.
「はばタン . . . 本文を読む
[この記事は Doblog に 2006-02-15 22:18:49 付で載せていたものです]
はい,サボリがちです・・・仕事も(?),ブログも.
内容の無いことをこのジャンル「肉親,身近な人たち」に書いてよいのか,
はなはだ疑問ですが・・・
ブログ投稿のため,背に腹は代えられぬということで・・・
我が家には2月生まれが2人います.
両親・子供2人の4人家族のうち半数が2月後半に誕生日を迎え . . . 本文を読む
[この記事は Doblog に 2005-11-06 15:04:33 付で載せていたものです]
まぁ,なんていうか,そのぉ・・・記念日なのです(でした).
韓国映画/ドラマを見ていると,
恋人たちが最初に出会ってから100日目だとか,なんだとか理由をつけて
花束やプレゼントをあげたりしているシーンが目立ちますよね.
徴兵制があり,儒教文化が根付いている(と思われる)かの国なのに,
何故?って . . . 本文を読む
[この記事は Doblog に 2005-09-30 05:38:33 付で載せていたものです]
時々ですが,娘が私に話しかけてくることがあります.
これは青天の霹靂ではありませんが,稀なことです.
贅沢な暮らしをさせている訳ではないので,
お小遣い頂戴・・・なんてことではありません.
英語の教科書を渡されて,この章をコピーして下さいと言われるのです.
日頃はオヤヂを無視している生意気な娘で . . . 本文を読む
[この記事は Doblog に 2005-08-12 16:39:37 付で載せていたものです]
もうすぐお盆ですね.
郷里では仏壇の掃除をしたり,お墓までの道の草を刈ったりしているのでしょう.
若い頃には仏壇に向かったりお墓参りすることに抵抗がありました.
祖母を失くし父を亡くし義父が逝き,
いつの間にか自然に手を合わせることができるようになりました.
その人の肉体は無くなっているので,
. . . 本文を読む
[この記事は Doblog に 2005/08/06 06:32:37 付で載せていたものです]
親バカと言われればそのとおりなのですが,
子供の3番目に出来が良かった絵をお披露目.
下の子が小学生の時,絵手紙の時間があったようで,何枚か描きました.
出来のよかったものは長崎と丹波(妻と私の実家)に送られ,
手元に残っていません.
ブドウの絵とスイカの絵.
親の眼なので曇っているのでしょうが . . . 本文を読む
[この記事は Doblog に 2005-08-02 03:12:35 付で載せていたものです]
祖父が亡くなったのは私が四歳になる二週間ほど前のこと.
生まれた弟の名前を届けに行く途中で事故に遭いました.
田舎でしかも昔のことなので交通量は少なかったはずですが,
国道を自転車で役所に向かっていた祖父は
T字路で坂を下ってきた信号無視のバイクにはねられました.
病院のベッドに寝かされていたおじ . . . 本文を読む
[この記事は Doblog に 2005-07-25 20:27:14 付で載せていたものです]
# wwwdaisukecom さんの「灯火」を読み,
不意に自分の父のことを思い出したのでTBさせて頂きます.
灯火の画像も頂きました.
既に逝ってしまっているので亡父となりますが,
親不孝ばかりしてきた私の最大の後悔は小さなことです.
姉・私・弟の三人兄弟.
大げさにいえば時代的な背 . . . 本文を読む
[本記事は Doblog で 2009-01-04 17:45:00 に載せたものです.]
社会人,2年生の長女.
暮に帰ってきました.
お土産がありました.
大きな月餅.
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そして,ワッフル.
これはなかなかの人気者.
オヤヂも美味しく頂きました (*^_^*)
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以下は . . . 本文を読む
[本記事は Doblog で 2008-12-09 21:48:00 に載せたものです.]
加藤周一さんが亡くなりました.
初めて氏を意識したのは浪人時代.
岩波新書「羊の歌」を読んで,感銘を受けました.
# 世界中の人を敵に回しても愛する一人を守る・・・.
のようなことが書いてあったと記憶します.
これは論理性というより強い信念というべきことかと思いますが、
今も「夕陽妄語」などを読 . . . 本文を読む
ちょっと自慢させてください.オヤヂ自身の自慢にもつながるので恐縮ですが,書きたいのは,友人の話です.彼を K と呼ぶことにします.K とは大学時代に知り合いました.互いに就職した後も K との付き合いは続いていました.その糸が切れたのは,K が突然この世から去ったから.K は,オヤヂにとって読書の恩人です.彼が紹介してくれた作家は今もオヤヂの好きな作家たちです.K が最初に教えてくれたのは,庄野 . . . 本文を読む
甥っ子が結婚式を挙げました.招待を受け,家族4人で大阪に出かけてきました.その帰りに丹波の実家に立ち寄りました.老母の顔を見るためです.長女・次女がおばあちゃんに会うのは何年ぶりだろう.庭の楠も見てきました.幼い頃に祖母から聞いた話では,祖父が孫娘(私の姉?)の箪笥の材料にするために植えたとか.記憶違いで,植えたのは曽祖父だったかも・・・亡父が大枝をばっさり落としましたが,箪笥になれなかった楠はま . . . 本文を読む