FMV P772G を Win11 英語(US)版にする ➡ 日本語版に戻す [含む Office Chrome Edge]
14または15型 USキーボード PC入手を依頼されたので 手元FMV P772G を Win11 英語(US)版に変更 試行記録
・変更前の状況 Win10 Pro microsoft アカウント xxxxx.gmail.com
・rufus 利用 ✅ Localアカウント名: You ✅TPM1.2 ✅オンラインアカウント要件削除 ✅地域設定 ✅データ収集無効 ✅BitLocker:OFF でWin11 23H2 インストール
・xxxxx.gmail.com が表示されたが 全てのmicrosoft account からLogOut チェックで LocalAccount Youになった
・[設定] ➡ [時刻と言語] ➡ [言語と地域]➡ [言語] の [Windows の表示言語] を変更 English(US)) します English Japaneseの順に表示順を変えます
・キーボードは 左Shift+Alt で Eng(101/102) / J(日本語IME) トグルする
・Chrome 言語を英語に: 設定 ➡ 言語➡ 優先言語[英語(アメリカ合衆国)]追加, トップに移動 ︙メニューで ChromeUI表示言語選択 再起動
・Edgeは Windows 英/日に従う[変更も可能]
・AI による概要 Microsoft Office の言語設定を変更するには、次の手順に従います。
Office プログラムを開きます。
[ファイル]、[オプション]、[言語] の順にクリックします。
[Office の言語設定を実行します] ダイアログ ボックスの [表示言語とヘルプ言語の選択] で、使用する言語を選択します。
[既定に設定] を選択します
・上記手順で Win11 日本語版➡ 英語版が 出来たような気分がします
ところで....
★20240925 Clientから OSは 202310に 日本語Win11にUpdate されている画面 と確認Msg なので 日本語に戻す
・[Settings] ➡ [Time & language] ➡ [Language & region]➡ [Language] の [Windows display language] を変更 日本語 します Japanese English の順に表示順が変わります 要 Sign out です
・Office プログラムを開きます。 [ファイル]、[オプション]、[言語] の順にクリックします。
[Office の言語設定を実行します]に 1.Windowsと同じ[日本語]<優先> 2.日本語 3.英語[English] 2.編集言語と構成機能 日本語<優先> 英語(米国) とあるので [OK] しました
・PCの日本語キーボード利用には⌘+Spaceで[日本語Microsoft IME] に切り替え [注:&➡ ^はUSキーボード誤選択時]
・Blutooth経由 US 100/102キーボード利用には⌘+Spaceで [英語(米国)US]に切り替えます [注:&➡ ’ は日本語キーボード誤選択時]
★Chrome Settings Languages japanese を優先順位1, 表示言語[This language is used to display the Google Chrome UI]に変更します