Windows Defender リアルタイム保護のみを常に無効化する

リアルタイム保護のみを常に無効化する

リアルタイム保護 ON/OFF ボタンが機能しない事例に遭遇  緊急手段...

1. ファイル名指定して実行経由 gpedit.msc  稼働させる

「ローカルグループポリシーエディター」が起動するので
[コンピューターの構成]-[管理用テンプレート]-[Windowsコンポーネント]-[Windows Defenderウイルス対策]-[リアルタイム保護] を
選択します。 つづいて右画面で「リアルタイム保護を無効にする」をクリックし「ポリシー設定」をクリックします。

 

「無効」を選択し、右下の「適用」をクリックすれば設定完了です。

設定後も Defender ウィルスと教委の防止 ウィルスと教委の防止の設定  設定の管理 表示は変化ありませんでした

★もう一つの 対応  タスクマネージャー[Ctl＋Shift＋ESC]  詳細  スタートアップで 
Windows Security notification icon を無効化します