今日の手話入門講座は講義でした。
日本語対応の手話と日本手話の対照的な表現を見ることができ、おもしろかったです。
受講生は違いわかったかな?
入門の受講生にしたら日本語対応の方がわかりやすいって思ったのでは。
でも、ろう者と話をするなら日本手話の方が・・・・と、私も入門を受講した頃には言われたな・・・・
そのころは「ろう者と話す」んじゃなくて「難聴者と話す」ための補完的手段としての手話のつもりだったのに、いつのまにか通訳者試験を受けて、合格してしまって・・・・
でも、私には手話通訳はむいてません。
「奉仕員」がせいぜいです。
日本語対応の手話と日本手話の対照的な表現を見ることができ、おもしろかったです。
受講生は違いわかったかな?
入門の受講生にしたら日本語対応の方がわかりやすいって思ったのでは。
でも、ろう者と話をするなら日本手話の方が・・・・と、私も入門を受講した頃には言われたな・・・・
そのころは「ろう者と話す」んじゃなくて「難聴者と話す」ための補完的手段としての手話のつもりだったのに、いつのまにか通訳者試験を受けて、合格してしまって・・・・
でも、私には手話通訳はむいてません。
「奉仕員」がせいぜいです。