退職してからやったこと。その5。
再再再再・・・?就職。
収入が途絶え、工房稼働の目処もたっていないのに、自動車税、国民年金、住民税、国民健康保険、その他保険の更新、いろんな支払いが目白押しでした。
しかも、場所を決めてしまったので、無駄に家賃が発生します。
あらかじめ予定していたとはいえ、実際に貯蓄額が減っていくのは虚しいものです。
アルバイト情報紙で、私にとって都合のいい勤め先を見つけました。
節操がないと思われそうですが、働きながら工房の準備を進める、という状況は、想定内です^^
工房が稼働してからも、しばらくは二足のわらじを履くつもりで選択しました。
家からも工房からも遠くなく、午前で終わる仕事。
そして午後は工房で作業。
工房の環境が整うまでは準備をいろいろ、の予定で。
ここ数年、副業OKの会社が増えていますよね。
私の一番の目的は、自分が自由に木工をやれる環境を作ること、なので、今は収入の柱が木工でなくても良しとします。
そういえば、女性向けの起業セミナーに参加したときに先生から聞いたことは、男性よりも女性のほうが起業に対するハードルは低い、ということ。
なぜなら、女性は扶養の範囲で始めることができるから。
扶養の範囲で起業する、て、それは起業なのか??と驚いた反面、借り入れしたり年商1000万円を超えることだけが起業ではなくて、自分のサイズでやればいいんですよ、と言われ、なるほどと思いました。
男性が家族を養い女性は夫の扶養に入る、という先生の時代錯誤な発言には驚きましたが、現実は確かにそうかもしれませんね。
一説によると、女性の起業の9割は、扶養の範囲で行われているそうです。(ネット情報なので事実かどうか・・・?)
残念ながら、私を扶養してくれる人はいませんが・・・^^
自分サイズの起業なら、私にもできそうだと思いました。
そういうわけで、何のためらいも恥じらいもなく、パート勤めを決めました。
写真は工房に落ちていたコインです。
過去には塗装屋さんがここを借りていたそうですが、随分いろんな国に行っていたようですね〜
それとも、大家さんかな?
来週よりパートに行ける事になりそうです。(採用になればですが…)
毎週木工教室に行くために、午前中に収入を確保。午後からは自己研鑽です。
未だ、鋸をまっすぐ引くのに苦労しているレベルです。
規則正しい生活のペースができるので、私にとっては合っています。
十分ではないにしても、一定の金額が毎月得られる安心感のおかげで、木工の作業も落ち着いて取り組んでいます。私の場合は、焦ると、品質を落としたり、怪我をしたりしそうですし、幸い、勤め先もこの状況を理解してくれているので、暫くはこのペースでやっていきます。