2004年7月ドイツ、ライプツィヒの工房で研修が始まりました。
工房の名は「The way of wood」
マイスターはクレメンス・ゲルステンベルガーさんです。
当時、この一年間の研修の様子を、三木さんがArt Faniture Galleryのホームページで公開してくださいました。今も閲覧することができます。
リンクの貼り方がわからないので、よろしければ「mikikota.net」で検索してご覧ください。左下にドイツ木工研修留学の見出しがでると思います。
クレメンスさんの紹介、研修のカリキュラム、研修生のレポートなどがあります。
工房の機械
便利な作業台。日本の道具もありました。
日本のかんなを巧みに使い、建具を製作中のマイスター
★追記★
リンクの貼り方がわかりました。
研修当時のリアルなレポートです。
ドイツ木工研修留学レポート
ドイツ木工研修留学レポート
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます