ドラムサンダーで厚みだし

まずはスプルーストップ　1.6mmくらいの厚み。




そのサペリバック　こちらも1.6mmくらい。




オールサペリのサイドは1.5mmくらいでストップ、曲げるのにもう少し薄くしないと割れるので
作業前にどのくらいにするか考えよう。




オールサペリのトップかバック　1.6mm。




オールサペリのバックかトップに使用　1.6mm。
木目のきれいな方をトップにします。

※前の投稿は写真の向き直しました。

製作途中のウクレレ

製作途中のウクレレの確認



２０１５年５月から放置のスプルーストップのソプラノ、
バックはサペリ。
その他、素材は未定。




２０１９年１月に切り出したトップ、バック、サイドはサペリのソプラノ、
ネックもサペリ。




ネックジョイント待ちのソプラノ、オールサペリ。
ネックの仕上げとボディの仕上げ、塗装待ちのコンサート、２０２０年４月製作開始。




ネックジョイント待ちのヘッドマークのサンディング、マークはウォルナット、２０２０年５月製作開始。

他にもブナのサイド曲げ、ライニングとネック、テールブロック接着済、製作開始日不明。

完成品は２２台でした。