書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

近松門左衛門・書状

2009-04-20 08:14:45 | Weblog
近松門左衛門(1653-1724)

父は越前藩士。
代表的な浄瑠璃・歌舞伎作者。
代表作の「曽根崎心中」は当時の町人社会を描き出した新しい形式、
世話浄瑠璃の最初の作品である。

世の人客に来たとおもへは