アマンダの目がギラギラ、
「あたしのおマタは 10万馬力 いくぞセックスのハテまでも・・・」
「ヒエー」
アマンダが、貧弱なヒトのオスにおそいかかる、
「あたしの おマタは10万馬力 10馬力」
「タチケテ タチケテ」
「AIのひとりぐらい マンゾクさせてみろー このカイショーなしが」
「ユルチテ ユルチテ」
「ドスコイ ドスコイ おんなイノチの ニダンバラ ・・・」
その時、あのオヤジのコトバを思いだした、
「万が一のケースは おマタの急所に・・・」
「チュポーン」
すると、
「シュル・シュル・シュルーン」
あやうく助かった、
「もう こりごりだー」