GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

AIとロボット 5

2018-07-09 13:30:34 | 日記
 
 アマンダの目がギラギラ、 
 「あたしのおマタは 10万馬力 いくぞセックスのハテまでも・・・」
 「ヒエー」
 アマンダが、貧弱なヒトのオスにおそいかかる、
 「あたしの おマタは10万馬力 10馬力」

 「タチケテ タチケテ」
 「AIのひとりぐらい マンゾクさせてみろー このカイショーなしが」
 「ユルチテ ユルチテ」

 「ドスコイ ドスコイ おんなイノチの ニダンバラ ・・・」

 その時、あのオヤジのコトバを思いだした、
 「万が一のケースは おマタの急所に・・・」
 「チュポーン」
 すると、
 「シュル・シュル・シュルーン」  

 あやうく助かった、
 「もう こりごりだー」