
読売新聞はどうなっているんだろう、YouTubeに読売関係のコーラス・グループのコーナーがあり、ナツメロなどをうたっていたのだが、これが、突然、ゼンブ消去された、
「ナベツネのツルの一声だ」
ワンマン会長の方針だというのだ、大正・昭和のナツメロを楽しみにしている人々のプログラムを奪ってしまった、いかにもヨミウリらしいという評判。
そんなこんなで日本経済新聞、ねじ曲げられたニュースは、もうたくさん、事実だけを伝えてほしい、実際、日経の人気はすばらしく、東横線の日吉駅の売店では、ボックスのタケノコから飛び出して、ヒラヅミでワン・メーター、次から次へと買っていく、この駅から、中目黒・六本木・永田町・銀座に日本橋、ちょっともどって永田町から国会議事堂前、まあ、トップのビジネスマンやコームインたち、彼らが選択しているのだ、ぶっちぎりのひとり勝ち、あわれなのは朝日と毎日、ちょっとニョキニョキが読売、「ちょ」ぐらいが産経、だが、ミナトミライの売店には産経新聞が置いてない、新聞扱いされていないのかもしれない。
だが、この日経、どんなものかな、経済はともかく、国際政治や本質的な外交分析・外交姿勢には、根本的欠陥がなくはない、あるっていうことね。
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