今日はお昼頃まで目が覚めず・・
さすがに1週間の疲れがたまっていたようです。
お昼過ぎにのろのろ起きだして、まずは伊勢崎の「カメラのキタ○ラ」へ
生活科見学の集合写真のプリントをお願いしてきました。
デジカメプリントって実は初めて。
機械操作でプリントしたい写真を選ぶのね。
ほぉ~。
中西に向かうにはまだちょっと時間が早すぎたので、いくつかお店を廻って指輪を見てきました
中西近くのヨーカドーに入ってるジュエリーショップに行ったら、いろいろ親切に教えてくれて勉強になりました。
話を聞いていて、やっぱりストレートラインの指輪がいいかなって気になってきました。
流行り廃りがないので。
もし地味だったら重ねてつけられる指輪を買えばいいわけだし。
指輪のことなんてよく知らないから、いろいろ教えてくれるアドバイザーがいるお店は心強いですね。
太田に本店があるみたいだから、今度行ってみよう。
そんなこんなでいい時間になったので中西へ
今日はほとんど常連さんがいなくて、ガラガラ状態。
氷もそんなに荒れてませんでした。
しばらくは黙々と自分の練習。
中西の氷に乗る度に感覚が戻っていくのが分かるので楽しい楽しい
肩の力もだんだんと抜けてきました。
やっぱり丁寧につま先に乗ること、肩の力を抜くこと、この2つが大切なのかなって思います。
つま先に乗れていないと上体が安定しないから自然と肩に力が入っちゃうし、肩に力が入っていると足が自由にならない。
どちらが欠けてもダメなんです。
しっかりとした芯はつくりつつも肩の力は抜けている。この状態がベスト。
難しいんですけどね。
まあ感覚はだんだんと良くなってきているので、地道にがんばろう
一人で黙々と練習してたら、滑り方を教えてほしいという親子が。
お子ちゃまはスケート初めてなのだそう。
でもしっかりエッジの上に立てていたので、手を引いて何周か歩かせてみました。
前に立って前に手を引いてあげれば、子どもは前へ前へ行こうとするので自然と前体重になります。
前に転ぶ分には大きなケガにはならないから安心です。
スケートでいちばん怖いには後ろへ転んでの後頭部強打ですからね。
たいてい救急車沙汰になるのはこの転び方です。
子どもは最初に前への転び方を教えれば、よほどのことがない限り後頭部を打つような転び方はしません。
そして、転んでも自分の力で立ち上がれるようになればもう氷の上が楽しくて仕方がない状態
今日教えた子も帰る頃には氷の上を自由に歩き回れるようになりました。
転んでも自分の力で立ち上がっててくてく
頼もしいですね~。
ちなみにお子ちゃまが転んでしまった時には、片方の足をちょっと押さえてあげるようにすると、自然とコツを覚えて、大人の補助なしでも立ち上がれるようになります。
お子ちゃまの教え方は全てOさんの受け売り。
Oさんは怖い顔をしているくせに、実は大の子ども好きなのです。
今日教えた子、また遊びに来てくれるといいなぁ
さすがに1週間の疲れがたまっていたようです。
お昼過ぎにのろのろ起きだして、まずは伊勢崎の「カメラのキタ○ラ」へ
生活科見学の集合写真のプリントをお願いしてきました。
デジカメプリントって実は初めて。
機械操作でプリントしたい写真を選ぶのね。
ほぉ~。
中西に向かうにはまだちょっと時間が早すぎたので、いくつかお店を廻って指輪を見てきました
中西近くのヨーカドーに入ってるジュエリーショップに行ったら、いろいろ親切に教えてくれて勉強になりました。
話を聞いていて、やっぱりストレートラインの指輪がいいかなって気になってきました。
流行り廃りがないので。
もし地味だったら重ねてつけられる指輪を買えばいいわけだし。
指輪のことなんてよく知らないから、いろいろ教えてくれるアドバイザーがいるお店は心強いですね。
太田に本店があるみたいだから、今度行ってみよう。
そんなこんなでいい時間になったので中西へ
今日はほとんど常連さんがいなくて、ガラガラ状態。
氷もそんなに荒れてませんでした。
しばらくは黙々と自分の練習。
中西の氷に乗る度に感覚が戻っていくのが分かるので楽しい楽しい
肩の力もだんだんと抜けてきました。
やっぱり丁寧につま先に乗ること、肩の力を抜くこと、この2つが大切なのかなって思います。
つま先に乗れていないと上体が安定しないから自然と肩に力が入っちゃうし、肩に力が入っていると足が自由にならない。
どちらが欠けてもダメなんです。
しっかりとした芯はつくりつつも肩の力は抜けている。この状態がベスト。
難しいんですけどね。
まあ感覚はだんだんと良くなってきているので、地道にがんばろう
一人で黙々と練習してたら、滑り方を教えてほしいという親子が。
お子ちゃまはスケート初めてなのだそう。
でもしっかりエッジの上に立てていたので、手を引いて何周か歩かせてみました。
前に立って前に手を引いてあげれば、子どもは前へ前へ行こうとするので自然と前体重になります。
前に転ぶ分には大きなケガにはならないから安心です。
スケートでいちばん怖いには後ろへ転んでの後頭部強打ですからね。
たいてい救急車沙汰になるのはこの転び方です。
子どもは最初に前への転び方を教えれば、よほどのことがない限り後頭部を打つような転び方はしません。
そして、転んでも自分の力で立ち上がれるようになればもう氷の上が楽しくて仕方がない状態
今日教えた子も帰る頃には氷の上を自由に歩き回れるようになりました。
転んでも自分の力で立ち上がっててくてく
頼もしいですね~。
ちなみにお子ちゃまが転んでしまった時には、片方の足をちょっと押さえてあげるようにすると、自然とコツを覚えて、大人の補助なしでも立ち上がれるようになります。
お子ちゃまの教え方は全てOさんの受け売り。
Oさんは怖い顔をしているくせに、実は大の子ども好きなのです。
今日教えた子、また遊びに来てくれるといいなぁ