今日は朝から勤務先の学校の資源回収
日曜なのに普段と同じ時間に起き、学校へGO
約2時間半ほど肉体労働をしてきました。
資源回収終了後kjさんと合流し、のんびり伊勢崎へ。
ちょうどお昼時だったので、最近発見した冷麺専門店に行ってみました。
「冷麺のお店 桃源」
県道2号線の「カメラのキタムラ」の向かいくらいにあります。
私実は冷麺大好きなんです
でも冷麺って焼肉屋さんに行かないとなかなか食べられないですよね。
焼肉はそれほど好きではないので冷麺を食べる機会ってあまりなかったのですが、このお店なら冷麺をメインとしていただけます。
冷麺のあの噛み切れないくらいコシのある麺が好き
あと辛くてさっぱりしたスープもgood
このお店の冷麺は私的にはかなり気に入りました
また良いお店を発見しちゃった
お昼を食べた後は中西へ。
私たちにしてはかなり早い中西入りです。いつもは夕方到着ですから。
今日もこうちゃんがOさんにがっつり教わっていました
こうちゃん本当に上手くなったなぁ・・。
見る度に滑りが変わってる。
体力的には誰にも負けないはずから、こうちゃんがエコノミーな滑りを覚えてきたら誰も追いつけなくなるかも。
私自身はだんだんと感覚を取り戻しつつあるものの今ひとつピンとこない感じ。
もしかしたら焦りすぎてるのかもしれないな。
私の信条は「しっかりキレイに乗ること」。
そのためには技にとらわれすぎず、今やっていることを丁寧にこなす。
元々運動神経のよくない私ですから、今までも人より時間をかけて一つひとつのことを練習してきました。
ただここに来て、やることが多くなりすぎて頭が混乱しているのかもしれない。
でも、Oさんが与えてくれる課題は全部できるようになりたい。
・・・というわけで、頭の混乱防止のために基礎練メニューをまとめてみることにしました。
①壁を押して後退。ジャンプ。つま先走り。
ここでつま先に乗る感覚を体に覚えさせる。
つま先走りをする時には足首と膝を柔らかく使うように心がける。
この練習では上体が前へ前へいかないようにする。
②パラレル(みたいなやつ)
しっかりインアウトのエッジをきかせて。
この練習では上体は前へ前へ。
左のアウトの蹴りが弱いので注意。
③膝(より下)を抱えるようにして、何周か滑る。
ここでストロークでのインアウトの使い方を押さえる。
効率の良いストロークができるように。
④アウトエッジで何周か滑る。その後8の字アウトエッジ。
スネに乗る。
目線、肩に注意。
上から挟み込むように膝を入れる。
つま先で蹴る。
⑤バックアウトエッジ&ストップ
肩の力を抜いて楽に乗る。
片足に乗る時間を長く。
⑥キャーリング
最初は膝を抱えながら。
クロスを入れる時の重心に注意。
あくまでも体重は前。
後ろの足は添えるだけ。
肩、目線注意。肩はワンテンポ早く入れるように。
⑦キャーリングストップ
キャーリングからのスライドストップ。
重心が前じゃないと絶対にできないので、必ずキャーリングの後に取り入れる。
しっかりつま先を軸にスライドさせられているかがポイント。
⑧ダッシュ&ストップ
止まった瞬間には逆方向を向いている。
最初の一歩が重要。しっかりつま先から入れる。
足首、膝を柔らかく。
⑨刻み(横方向のみ)
肩の力を抜く。
いつでも前に転べる体勢で。
足首を使ってつま先から。
しっかり蹴る。
止まる時も前体重。
⑩バック刻み
とにかく肩の力を抜いて。
肩に力が入ってると足が深く入らない。
ストップの時は前の方に乗って後ろへ流す。
ストップからの1歩は早く入れる。
⑪切り返し
オフェンスとディフェンス両方やること。
オフェンスの時にはしっかり引っ張ってきて正面で止まる。
ディフェンスの時には体を後ろに回すように止まる。
止まった後の一歩はつま先から入れる。
軸は作りつつも肩の力は抜く。
⑫だるま(キャーリング&刻み)
肩、目線に注意。
苦手側のキャーリングが後ろ体重になりやすいので注意。
あせらず丁寧に。
⑬変形刻み
斜めも入れた刻み。
どんな方向へも刻んでいけるように。
向かい合って練習する相手がいるのが理想だが、一人なら相手がいると思って練習する。
⑭走る
ストレートで右クロスも入れつつ、コーナーは走る。
キャーリングで入っていき、立ち上がりで蹴る。
肩の力を抜きつつも、上体の形は崩さない。
一歩一歩をしっかり蹴ることによって無駄をなくす。
このメニューの順番でしばらく練習してみよう。
今やってることをしっかり固めることで次が見えてくると思うから。
やっぱり一つひとつを丁寧に。
これに尽きますね。
もう一度ゼロから鍛え直すつもりでがんばるぞ
日曜なのに普段と同じ時間に起き、学校へGO
約2時間半ほど肉体労働をしてきました。
資源回収終了後kjさんと合流し、のんびり伊勢崎へ。
ちょうどお昼時だったので、最近発見した冷麺専門店に行ってみました。
「冷麺のお店 桃源」
県道2号線の「カメラのキタムラ」の向かいくらいにあります。
私実は冷麺大好きなんです
でも冷麺って焼肉屋さんに行かないとなかなか食べられないですよね。
焼肉はそれほど好きではないので冷麺を食べる機会ってあまりなかったのですが、このお店なら冷麺をメインとしていただけます。
冷麺のあの噛み切れないくらいコシのある麺が好き
あと辛くてさっぱりしたスープもgood
このお店の冷麺は私的にはかなり気に入りました
また良いお店を発見しちゃった
お昼を食べた後は中西へ。
私たちにしてはかなり早い中西入りです。いつもは夕方到着ですから。
今日もこうちゃんがOさんにがっつり教わっていました
こうちゃん本当に上手くなったなぁ・・。
見る度に滑りが変わってる。
体力的には誰にも負けないはずから、こうちゃんがエコノミーな滑りを覚えてきたら誰も追いつけなくなるかも。
私自身はだんだんと感覚を取り戻しつつあるものの今ひとつピンとこない感じ。
もしかしたら焦りすぎてるのかもしれないな。
私の信条は「しっかりキレイに乗ること」。
そのためには技にとらわれすぎず、今やっていることを丁寧にこなす。
元々運動神経のよくない私ですから、今までも人より時間をかけて一つひとつのことを練習してきました。
ただここに来て、やることが多くなりすぎて頭が混乱しているのかもしれない。
でも、Oさんが与えてくれる課題は全部できるようになりたい。
・・・というわけで、頭の混乱防止のために基礎練メニューをまとめてみることにしました。
①壁を押して後退。ジャンプ。つま先走り。
ここでつま先に乗る感覚を体に覚えさせる。
つま先走りをする時には足首と膝を柔らかく使うように心がける。
この練習では上体が前へ前へいかないようにする。
②パラレル(みたいなやつ)
しっかりインアウトのエッジをきかせて。
この練習では上体は前へ前へ。
左のアウトの蹴りが弱いので注意。
③膝(より下)を抱えるようにして、何周か滑る。
ここでストロークでのインアウトの使い方を押さえる。
効率の良いストロークができるように。
④アウトエッジで何周か滑る。その後8の字アウトエッジ。
スネに乗る。
目線、肩に注意。
上から挟み込むように膝を入れる。
つま先で蹴る。
⑤バックアウトエッジ&ストップ
肩の力を抜いて楽に乗る。
片足に乗る時間を長く。
⑥キャーリング
最初は膝を抱えながら。
クロスを入れる時の重心に注意。
あくまでも体重は前。
後ろの足は添えるだけ。
肩、目線注意。肩はワンテンポ早く入れるように。
⑦キャーリングストップ
キャーリングからのスライドストップ。
重心が前じゃないと絶対にできないので、必ずキャーリングの後に取り入れる。
しっかりつま先を軸にスライドさせられているかがポイント。
⑧ダッシュ&ストップ
止まった瞬間には逆方向を向いている。
最初の一歩が重要。しっかりつま先から入れる。
足首、膝を柔らかく。
⑨刻み(横方向のみ)
肩の力を抜く。
いつでも前に転べる体勢で。
足首を使ってつま先から。
しっかり蹴る。
止まる時も前体重。
⑩バック刻み
とにかく肩の力を抜いて。
肩に力が入ってると足が深く入らない。
ストップの時は前の方に乗って後ろへ流す。
ストップからの1歩は早く入れる。
⑪切り返し
オフェンスとディフェンス両方やること。
オフェンスの時にはしっかり引っ張ってきて正面で止まる。
ディフェンスの時には体を後ろに回すように止まる。
止まった後の一歩はつま先から入れる。
軸は作りつつも肩の力は抜く。
⑫だるま(キャーリング&刻み)
肩、目線に注意。
苦手側のキャーリングが後ろ体重になりやすいので注意。
あせらず丁寧に。
⑬変形刻み
斜めも入れた刻み。
どんな方向へも刻んでいけるように。
向かい合って練習する相手がいるのが理想だが、一人なら相手がいると思って練習する。
⑭走る
ストレートで右クロスも入れつつ、コーナーは走る。
キャーリングで入っていき、立ち上がりで蹴る。
肩の力を抜きつつも、上体の形は崩さない。
一歩一歩をしっかり蹴ることによって無駄をなくす。
このメニューの順番でしばらく練習してみよう。
今やってることをしっかり固めることで次が見えてくると思うから。
やっぱり一つひとつを丁寧に。
これに尽きますね。
もう一度ゼロから鍛え直すつもりでがんばるぞ
ふにゃ~冷麺おいしそ~♪
資源回収~ふ~んたいへんだぁ~
・・・っって雰囲気が一気に飛びました。
目がさえた~!!って感じです(笑)
頑張って下さい~!!
私はインラインで格闘中!!
あ!!昨日、光が丘で群馬の方々にお会いしました!!
嬉しかったですよ~!!
次は生あやさんだ・・・(笑)
ブログのスケートネタはほとんどが自分への覚え書きです。
だから訳の分からない用語ばかりですみません
光が丘行かれたんですね
いろいろな人の滑りを見ると良い刺激になりますよね。
私も行きたかったなぁ・・。