〈ウィーンのカフェ〉
ウィーンでは街中の至るところにカフェがあります。
私たちが今回行ったのは、ホテルザッハーのカフェ、郊外の小さなカフェ、美術史美術館のカフェの3つ
(1日に1回のペースですね)
ウィーンではコーヒーもいろんな種類があって、注文の仕方を覚えるのが大変
よく分からないからといって、「コーヒー」とオーダーするとミルクのたっぷり入った濃厚なものが出てきてしまいます。
基本的にケーキが激甘なので、コーヒーまで濃厚だとけっこうキツイです
「モカ」とオーダーすればたいていブラックコーヒーを出してくれます
(店によっては日本で言うところのエスプレッソが出てくることもあります)
ブラックコーヒーはとても濃くて苦いので、激甘のケーキによく合います
ウィーンといえばチョコレートケーキの「ザッハトルテ」が有名ですが、私のお気に入りは「シュトゥルーデル」というパイ(写真)。
中身はリンゴが主流ですが、他にもサワーチェリーとかバナナとかいろいろ。
ウィーンの果物は基本的にすっぱいので、甘いパイ生地と合わさってちょうど良い甘さになるのです。
また生地は日本のパイと違ってしっとり系。
オーダーすると温めて持ってきてくれる店が多いです。
日本ではパイよりケーキ派の私ですが、ウィーンなら断然シュトゥルーデル!!
また食べたいなぁ。
ウィーンでは街中の至るところにカフェがあります。
私たちが今回行ったのは、ホテルザッハーのカフェ、郊外の小さなカフェ、美術史美術館のカフェの3つ
(1日に1回のペースですね)
ウィーンではコーヒーもいろんな種類があって、注文の仕方を覚えるのが大変
よく分からないからといって、「コーヒー」とオーダーするとミルクのたっぷり入った濃厚なものが出てきてしまいます。
基本的にケーキが激甘なので、コーヒーまで濃厚だとけっこうキツイです
「モカ」とオーダーすればたいていブラックコーヒーを出してくれます
(店によっては日本で言うところのエスプレッソが出てくることもあります)
ブラックコーヒーはとても濃くて苦いので、激甘のケーキによく合います
ウィーンといえばチョコレートケーキの「ザッハトルテ」が有名ですが、私のお気に入りは「シュトゥルーデル」というパイ(写真)。
中身はリンゴが主流ですが、他にもサワーチェリーとかバナナとかいろいろ。
ウィーンの果物は基本的にすっぱいので、甘いパイ生地と合わさってちょうど良い甘さになるのです。
また生地は日本のパイと違ってしっとり系。
オーダーすると温めて持ってきてくれる店が多いです。
日本ではパイよりケーキ派の私ですが、ウィーンなら断然シュトゥルーデル!!
また食べたいなぁ。