最近甘酒にはまっています。
甘酒といっても、よくその辺で売っている酒粕から作る甘酒ではなく麹から作る甘酒。
きっかけはこちらの本。
『麹でつくる甘酒のレシピ』/堀澤宏之著
最近お気に入りのお店、伊勢崎の「料理工房 ほのじ」店主さんが書かれたレシピ本です。
この本には甘酒を使ったドリンクやお料理のレシピがたくさん載っているのですが、どれも甘酒の自然な甘さを活かしたレシピばかり。
煮物や汁物で砂糖やみりんの代わりに使ったり、お肉やお魚の漬け床にしたり、甘酒ってこんなにオールマイティーに使える素材だったんだって驚きの連続です。
そしてドリンクメニューも手軽に作れるものばかり。
最近は「きなこ豆乳甘酒」を毎朝作って飲んでいます。
これが砂糖を一切使っていないのに甘くておいしい
しかも砂糖の甘さに比べて自然でしつこくないのです。
毎日の生活に甘酒を取り入れるようになってから、体調にも変化が。
まずは汗をかきやすくなりました。新陳代謝が活発になっているのだと思います。
あとは味覚が変わりました。
今までは口寂しくなるとすぐに甘い物を食べてしまう習慣があったのですが、最近甘い物があまり欲しくないのです。
甘酒の自然な甘さに慣れてくると、砂糖の甘さが強すぎるように感じるんですよね。
逆にふかしただけのさつまいもとか、自然の甘さがやたらと美味しく感じるようになりました。
もちろんお菓子等も食べるのですが、以前のようにたくさんは食べられないですね。
今までいかに舌が砂糖に慣れていたかがよく分かります。
ちなみに麹の甘酒はスーパーとかではあまり見かけません。
私は伊勢崎の農産物直売所「からかーぜ」で購入しています。
本当は甘酒も手作りしたいんですけどね。
今度チャレンジしてみようかな。
甘酒といっても、よくその辺で売っている酒粕から作る甘酒ではなく麹から作る甘酒。
きっかけはこちらの本。
『麹でつくる甘酒のレシピ』/堀澤宏之著
最近お気に入りのお店、伊勢崎の「料理工房 ほのじ」店主さんが書かれたレシピ本です。
この本には甘酒を使ったドリンクやお料理のレシピがたくさん載っているのですが、どれも甘酒の自然な甘さを活かしたレシピばかり。
煮物や汁物で砂糖やみりんの代わりに使ったり、お肉やお魚の漬け床にしたり、甘酒ってこんなにオールマイティーに使える素材だったんだって驚きの連続です。
そしてドリンクメニューも手軽に作れるものばかり。
最近は「きなこ豆乳甘酒」を毎朝作って飲んでいます。
これが砂糖を一切使っていないのに甘くておいしい
しかも砂糖の甘さに比べて自然でしつこくないのです。
毎日の生活に甘酒を取り入れるようになってから、体調にも変化が。
まずは汗をかきやすくなりました。新陳代謝が活発になっているのだと思います。
あとは味覚が変わりました。
今までは口寂しくなるとすぐに甘い物を食べてしまう習慣があったのですが、最近甘い物があまり欲しくないのです。
甘酒の自然な甘さに慣れてくると、砂糖の甘さが強すぎるように感じるんですよね。
逆にふかしただけのさつまいもとか、自然の甘さがやたらと美味しく感じるようになりました。
もちろんお菓子等も食べるのですが、以前のようにたくさんは食べられないですね。
今までいかに舌が砂糖に慣れていたかがよく分かります。
ちなみに麹の甘酒はスーパーとかではあまり見かけません。
私は伊勢崎の農産物直売所「からかーぜ」で購入しています。
本当は甘酒も手作りしたいんですけどね。
今度チャレンジしてみようかな。