旧五反田学校を出発して、次なる目的地はイサマムラ。
伊参エリアの拠点となっている場所です。
こちらはいつも裏の駐車場がいっぱいになっていて車が駐めにくい場所なのですが、今回は校庭も駐車場として開放されていました。
これなら自分の車で来ても大丈夫かな。
こちらも道路脇でバスを降りて会場まで歩きます。
半谷学《さしがさばなとチェンバロの白い蛹》
イサマムラでいちばん観たかった作品。
やっぱり半谷さんの世界好きです。
廃棄された傘から作ったというさしがさばな。
トマーシュ・ウェンドランド《疑念の香り》
壁に映し出される影がきれいで、ボーッと見とれてしまいました。
水と光の組み合わせってずっと見ていられますね。
山形敦子《山の風景2023》
実際にはめちゃくちゃ大きい作品です。
壮大な山の風景。
よく見ると山形さんの作品でお馴染みの「細胞」が。
壮大な風景に見えてミクロな部分もしっかり表現しているという・・・。
実物が観られてよかった。
永井俊平《ここに落ち着く》
集合時間に間に合うように走って観に行った作品。
プール遠い・・・。
でもプールという場所を生かした作品で、観に行って良かったです。
次はやませに向かいます。
伊参エリアの拠点となっている場所です。
こちらはいつも裏の駐車場がいっぱいになっていて車が駐めにくい場所なのですが、今回は校庭も駐車場として開放されていました。
これなら自分の車で来ても大丈夫かな。
こちらも道路脇でバスを降りて会場まで歩きます。
半谷学《さしがさばなとチェンバロの白い蛹》
イサマムラでいちばん観たかった作品。
やっぱり半谷さんの世界好きです。
廃棄された傘から作ったというさしがさばな。
トマーシュ・ウェンドランド《疑念の香り》
壁に映し出される影がきれいで、ボーッと見とれてしまいました。
水と光の組み合わせってずっと見ていられますね。
山形敦子《山の風景2023》
実際にはめちゃくちゃ大きい作品です。
壮大な山の風景。
よく見ると山形さんの作品でお馴染みの「細胞」が。
壮大な風景に見えてミクロな部分もしっかり表現しているという・・・。
実物が観られてよかった。
永井俊平《ここに落ち着く》
集合時間に間に合うように走って観に行った作品。
プール遠い・・・。
でもプールという場所を生かした作品で、観に行って良かったです。
次はやませに向かいます。