温泉街をのんびりお散歩できるのも、ビエンナーレの楽しみの一つ。
四万温泉の温泉街も好きなのですが、沢渡温泉はよりのんびり感があって癒されます。
そんな温泉街の中で見つけた素敵な作品がこちら。
小林ナオコさんの「側で夜明けを待つ」。
これらの植物は、沢渡のあちらこちらで採取してきたものなのだそうです。
いわゆる雑草。
でもこうやって展示されていると、素敵なインテリアみたいですよね。
それぞれどこで見つけてきたのか説明も付いています。
作品の説明の中に、街と植物のバランスについて書いてあって、確かに沢渡の街の植物は元気がいいなと思いました。
でも街が植物の勢いに負けているのではなく、いい感じに共存しているというか…
こういう視点で街を歩いてみるのも楽しそうです。
こちらも自然に溶け込んでいる感じが素敵な作品。
岩城和哉+東京電機大学岩城研究室の「みずたま」。
周りの風景を映しながらくるくる回るこちらの作品。
晩釣せせらぎ公園の雰囲気によく合っていました。
水の音と相性いいなぁ。
沢渡温泉、ゆっくり泊まりで来てみたい。
四万温泉の温泉街も好きなのですが、沢渡温泉はよりのんびり感があって癒されます。
そんな温泉街の中で見つけた素敵な作品がこちら。
小林ナオコさんの「側で夜明けを待つ」。
これらの植物は、沢渡のあちらこちらで採取してきたものなのだそうです。
いわゆる雑草。
でもこうやって展示されていると、素敵なインテリアみたいですよね。
それぞれどこで見つけてきたのか説明も付いています。
作品の説明の中に、街と植物のバランスについて書いてあって、確かに沢渡の街の植物は元気がいいなと思いました。
でも街が植物の勢いに負けているのではなく、いい感じに共存しているというか…
こういう視点で街を歩いてみるのも楽しそうです。
こちらも自然に溶け込んでいる感じが素敵な作品。
岩城和哉+東京電機大学岩城研究室の「みずたま」。
周りの風景を映しながらくるくる回るこちらの作品。
晩釣せせらぎ公園の雰囲気によく合っていました。
水の音と相性いいなぁ。
沢渡温泉、ゆっくり泊まりで来てみたい。