うーーーん。。。CG使いすぎよ。
不自然な動きの連続。これもOKなの?
旦那が怒ってたのもわかる。「最近見たワースト1」って。(^^ゞ
構成は悪くないと思うのです。
無名と泰王の会話の中で、次々に話が変わって、それなりに楽しめました。(このあたりは「ミスティー」を思い出した、笑)
CGをそれなりにうまく使ってくれたらねぇ。
まだ「少林サッカー」の方がましよ。苦笑
それにしても残剣役がトニー・レオン . . . 本文を読む
なに、これ。意味わかんない。こんな話あり得ない。
トム・クルーズが初っぱなから自分の美しさに見とれてるのも鼻につく。
さりげなく普通にしてるから、あの男前が際だつのであって、いかにも自分はかっこいいだろう、と言ってる姿は醜いものだ。
役柄そうせざるをえないのだろうけれど。
よくこんな映画を大勢集まって作ったわね…と呆れてしまいました。それとも、この映画、何かとっても深い内容を秘めてるの?
単純な私 . . . 本文を読む
しぶいですー、ポール・ニューマン。
さりげない田舎のおじさん(メッセージ・イン・ア・ボトル)でも、マフィアの大御所(ロード・ツウ・パーディション)でも、P・ニューマンここにあり!という存在感。すてき~。
タイトルからして「地獄への道」なんだから、まあ結末は想像できたけど、あちこちに疑問は残るのは否めません。
マフィアのボスがあんな死に方はしないでしょう。とか
例え子供でも現場を見たら始末されるでし . . . 本文を読む
良いですね~、こういう映画。
今を白黒、昔をカラーで表現してるのも、私には嬉しい演出。
どんなおじいさんおばあさんでも、確実に青春時代があったわけで、そんな当たり前のことをあらためて感じさせてくれました。
私も完全に中年おばさんに仲間入りした今、何も恐れず好き放題やっていた若い頃が懐かしく、また遠い過去に何とも言えない切なさを感じていたけれど、この映画を見て、「過去は過去、でも一つ一つが自分の生き . . . 本文を読む