どのタイトルを書けばいいのか迷うのよね、香港映画。
英語では「Turn Left Turn Right」
中国語では「向左走、向右走」…しかも右は左右逆に書いてある。
とりあえず日本語っていうかカタカナにしました。
さてさて、この映画は
金城武とジジ・リヨンの、運命に持てあをばれながらも
一つの愛を大切に守る二人のさわやかな恋物語。
この二人といえば、「君のいたとき」を思い出す。
「君とき」はイマイチぱっとしない映画だったけど
この「ターンレフト・ターンライト」は
めちゃくちゃ感動ものってわけではないながら
ほのぼのと暖かいものを感じさせてくれる良い映画でした。
これも主演二人が、力まず自然に登場人物の気持ちを演じられる
実力ある俳優さんに成長したからでしょう。
運命で結ばれてる二人だと言うことは
当の本人達も映画を見ている人も、みんな分かってるのに
すれ違いばかりでなかなか会えない二人。
最後のオチは「あり得ないだろう!」と突っ込みたくなるけど
これは二人の一生懸命さゆえに許せます、笑。
二人ともかわいいのよね。
ルックスに関しても、武君は全然年をとらないなぁ。。。
むしろ、若くなってるようにさえ感じられる。
そう見せるのも彼の役者としての力量なのかしら?
ましかし。
映画館に足を運ぶほどの映画ではないかな。(^^ゞ
そそ。
音声は北京語と広東語は武君自身の声。
日本語は違う声に変わってました。
日本語までやってくれたら嬉しかったかも。
金城武はやっぱり香港スターだね。
日本からはどんどん遠ざかってる気がする。
ま、その方が彼にとってはよいでしょう。たぶん。
英語では「Turn Left Turn Right」
中国語では「向左走、向右走」…しかも右は左右逆に書いてある。
とりあえず日本語っていうかカタカナにしました。
さてさて、この映画は
金城武とジジ・リヨンの、運命に持てあをばれながらも
一つの愛を大切に守る二人のさわやかな恋物語。
この二人といえば、「君のいたとき」を思い出す。
「君とき」はイマイチぱっとしない映画だったけど
この「ターンレフト・ターンライト」は
めちゃくちゃ感動ものってわけではないながら
ほのぼのと暖かいものを感じさせてくれる良い映画でした。
これも主演二人が、力まず自然に登場人物の気持ちを演じられる
実力ある俳優さんに成長したからでしょう。
運命で結ばれてる二人だと言うことは
当の本人達も映画を見ている人も、みんな分かってるのに
すれ違いばかりでなかなか会えない二人。
最後のオチは「あり得ないだろう!」と突っ込みたくなるけど
これは二人の一生懸命さゆえに許せます、笑。
二人ともかわいいのよね。
ルックスに関しても、武君は全然年をとらないなぁ。。。
むしろ、若くなってるようにさえ感じられる。
そう見せるのも彼の役者としての力量なのかしら?
ましかし。
映画館に足を運ぶほどの映画ではないかな。(^^ゞ
そそ。
音声は北京語と広東語は武君自身の声。
日本語は違う声に変わってました。
日本語までやってくれたら嬉しかったかも。
金城武はやっぱり香港スターだね。
日本からはどんどん遠ざかってる気がする。
ま、その方が彼にとってはよいでしょう。たぶん。
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http://erox.tv/~lily/
ぜひ一緒に参加しませんか?
kanayaも、「ラストが強引過ぎるし、友達が他にいないというのもなんだかね~
そこそこ面白いのにもったいない」と言ってました。
バイオリンを雨から守るどころか雨よけに使うのが納得できないんですけど、
ピアノを弾かれるlea★さんはどう思われますか?
私、はっきりそのシーンを覚えていないんですけど、雷が鳴って急に降り出した雨の中、ジジと二人で走ってるシーンですよね?
ん~、バイオリンは結構しっかりしたケースで守られてるから大丈夫と思ったのでしょうかね?
それとやっぱり生身の女の方が大事なのでしょう。
彼女と一緒にいながら、彼女をさておきバイオリンを大事に守ってる男もどうかと思ったり、笑。
…でもバイオリン、高いですよね。笑
で、ピアノはまず濡れるような場所には置かれていませんし、ピアノを守らなければならない状況というのは…それこそ地震の時とか?
けどおそらく生死を分けるような状況でしょうから、動かすなんて至難の業のピアノよりは我が身!ということでピアノはお陀仏となるでしょうね。笑
最後の地震のシーン、ホントにめちゃくちゃ不自然ですね。
壁が落ちるくらいなら、その建物は崩壊するんじゃないですか?
んな、壁だけ落ちるなんて。笑
まあ、もともとコメディだと思えば腹も立ちません。(~o~)