国家鎮護の社として、都の裏鬼門に位置する石清水八幡宮。
朱色の楼門が目を引きます。
前回で見逃した箇所をみる為、再訪問したわけですが・・・・・
本殿の中にあり、見れませんでした!!
ゥェ───・゜・(⊃д`゜。)・゜・───ン!!
それは何かといえば、
徳川家の「隠し葵」と織田信長寄進の「金銅製雨樋」です。
隠し葵は参詣者からは見えない位置にあるそうです。
八幡大神からは一番良く見える真正面に「葵の御紋」が施されているそうです。
雨樋は、天災などが起こり困った時、「黄金の雨樋」を換金して、
その対処にあたれという信長公の信仰心・・・らしい。
どちらの見れなかった・・・・(´。・ω・。`)ぅりゅ゜+。
そしてもう一つは見逃したトコ!
それは、なにげなく通り過ぎてしまったトコに・・・・
鬼門封じ
わざとこの一角だけ、切り取っているんです。
んー、これは見事に見逃してたよ。
ァ '`,、'`,、(○≧∀≦○;)ァ '`,、'`,、
さて、境内をぐるっと1周した後、ケーブルカーで下ります。