僧ヶ岳の行き方がわからないと言っていたら、あの木こりさんが教えてくださることになってました😌
黒部牧場からさらに上ってたどり着いた嘉例沢キャンプ場。ここに車を止めて歩きます。
この看板から少し行くと登山口。
開始13分分岐
宇奈月温泉覗き
反射板
道もよく晴れていればとても気持ち良いと思う。
朝日岳も
心眼で見る。
気持ちの良いブナ林
あと30分
あと10分
ここから3連ちゃん
ロープのたびにこれが山頂?と思ういつものアレ
そしてこれ登ったら
11時22分山頂
本日の登山すがた傘をさしてるのはこの時だけであり、ずぶ濡れ。でもカッパの中で汗かいてずぶ濡れよりよいかな。
この坂を上がればキャンプ場。今日は3人だけの貸切でした。
でiさんと休みを合わせていたので3人で楽しみにしてたんです😝
でも雨。
昨日振り返ったら前牛岳連れて行っていただいてから3年半が経ってました。
お久しぶりです。
僧ヶ岳行くなら駒ヶ岳も行きたかったんだけど、天気悪いから手前の烏帽子山の提案をいただきました。
朝土砂降りで心配しましたが、終わってみればそこまでひどい雨ではなく楽しく歩けました。
黒部牧場からさらに上ってたどり着いた嘉例沢キャンプ場。ここに車を止めて歩きます。
この看板から少し行くと登山口。
9時20分スタート。
登山道は整備されており、幅もあり傘をさして登山できます。
登山道は整備されており、幅もあり傘をさして登山できます。
開始13分分岐
左鋲ケ岳だけど帰り寄ることにして右へ
標識もちゃんと整備されていて素晴らしい登山道です。
標識もちゃんと整備されていて素晴らしい登山道です。
宇奈月温泉覗き
望遠レンズでもないと露天風呂は見えません。
今日はモヤで何も見えませんでした。
反射板
何を反射?
いろんな看板があります。
宇奈月温泉
ズームにしても女湯は見えない。
唐松と五竜岳
心の目で見ても見えない
富山湾展望
なし
いろんな看板があります。
宇奈月温泉
ズームにしても女湯は見えない。
唐松と五竜岳
心の目で見ても見えない
富山湾展望
なし
道もよく晴れていればとても気持ち良いと思う。
朝日岳も
心眼で見る。
気持ちの良いブナ林
あと30分
あと10分
ここから3連ちゃん
ロープのたびにこれが山頂?と思ういつものアレ
そしてこれ登ったら
11時22分山頂
うーん標高差が少なく気持ちの良い山です。
ここで土砂降り(笑)
本日の登山すがた傘をさしてるのはこの時だけであり、ずぶ濡れ。でもカッパの中で汗かいてずぶ濡れよりよいかな。
木こりさんにゼリーをもらう二人
木こりさんはアボカド🥑食べておられました。お洒落👍
少しいただいたけどおいしかったです😊
iさんはレディなので傘をさしてるし、虫除けも完備。
iさんはレディなので傘をさしてるし、虫除けも完備。
わたしは腕にシャクトリムシついてましたよ💦
帰りもずっと雨
分岐で鋲ケ岳へ
ちょろっと歩いたら
山頂
帰りもずっと雨
分岐で鋲ケ岳へ
ちょろっと歩いたら
山頂
熊でそう😱
少し先の三角点
ここで木こりさんが先頭になったのでパシャリ
少し先の三角点
ここで木こりさんが先頭になったのでパシャリ
とても良い山だったのでいつか天気の良い日にまた来ます。
ここまでの道は覚えました😌
この坂を上がればキャンプ場。今日は3人だけの貸切でした。
ありがとうございました。
夏休みは高い山に行きたいので秋に僧ヶ岳お願いします😌
時間も遅いのでランチランチ
14時半までの店に2分前に駆け込み
プロンジャルピアジ10辛
プロンジャルピアジ10辛
辛くないけどこの上あるのかな?
大満足の1日でした。
毛勝三山とかの方面ですよね。
裏剱も行きたいし宇奈月温泉も行ったこと無いし
黒部川を河口から三俣蓮華の黒部川源流あたりまでをつなげるのも ロマンチックですよね😁
黒部方面の山です。
北方稜線とか気になる感じですか?
黒部川遡上は楽しいと思うけどトロッコ区間は歩けないと思います。
奥の廊下とか難易度高いし…でもかっこいいですね。
わたしもいつか黒部川源流の碑見に行きたいです。裏剱もいいですよね。憧れる❤️
黒部川を遡る
木暮理太郎
トロッコのあたりが難関なんですか(汗)
ちょっと想定外(涙)
北方稜線怖そうですよね💦ロープいりますよねー😱
木暮理太郎はちょっと昔すぎて古文みたいやけど内容は良いですね。
トロッコの真横に冬用の通路があります。
あれ通っていいのなら徒歩で行けるのかも。でもつまらんですね。全部トンネルみたいな感じになるから😭
そことダムより向こうの遡上も水量に左右されるけど夢がありますね😊
黒部川を遡る、現代文で書き上げてください👍買いますよ。
みんな就活ガイダンスやらでいなくなって
たまたま残ってた友達と共に、山が趣味の先生に
「軽井沢連れてってやる」と言われて行った記憶が(^▽^;)
1時間ぐらいしか上ってないし、違う山だとは思うのですが
思わず懐かしいなって思っちゃいました。
頂上近く急登っぽい上に、滑りやすそうでしたね~私多分1.5倍はかかりますわ。
あの「頂上かも」って騙される感じにふふふってなりました(*^^*ゞ
嘉例沢変わった地名ですよね。
なかなか間違えなさそうだから合ってるかもしれませんよ😌
のんびり歩いて2時間で山頂でした。
ただルートはゆるーい上りなのでしゃべりながら登ったりできるし👍
最後急登3連ちゃんに見えますがそれぞれ5メートルほどでした。
登山あるあるですよね。
今度こそ山頂とおもったらニセピーク😝
その辺りですと名立から朝日町の城山そして黒部と続く幹線がありますが、反射板の方向からして城山からの支線と推測、反射方向には北陸地方整備局黒部河川事務所 宇奈月ダム管理所がありました。
黒部 水平歩道 ルートがありますが?、死亡事故事故多発。
読書好きはわかっていましたが、木暮理太郎まで読んでられるんですね。
私も漢語は辞書引きつつですが、今はひらがなカタカナで使っている部分を書き直すだけでも少し読みやすくなるでしょうね。
無線用の反射板なんですねー。
今時何を反射させてるのだろうといつも思ってました😌
今も使用されているんですね。勉強になりました。
水平歩道はいつか通りたいと思ってましたが、子育て終わるまでダメと言われてお預けです。
欅平まで歩いていけます?
黒部のルートって奥深いですね。
木暮理太郎はなにかで知って読んでみたというより眺めたのが正解です。やっぱり現代語でないと読みにくいですね。勿論大雑把なので調べないで雰囲気で眺めただけです😱
まずは宿題。
元はえっさんの「黒部川を河口から源流」でしたね。
85km。
河口から愛本橋まで14.5km、桃原(宇奈月)の吊橋まで7km。
欅平までは峡谷鉄道で20.1kmなので、トンネルがなかった頃は何km歩いたのやら。
「権利の濫用」で愛本温泉を知り黒部川流域の歴史などに興味を持ってネットサーフィンしていたことがありました。
明治35年からわずか二年で拓かれた愛本から祖母谷までの林道、それから120年ほどの間で黒部流域は
大きく変化しました。木暮理太郎が歩いた林道の眺め、私たちはトロッコからですね。
「欅平から上級者たちが行く水平歩道・日電歩道、そこから先も難所続き歩こうとも思いませんでしたが、岩苔乗越の下2650mの最初の一滴は飲んでみたかったですね。
菖蒲さんたちがもう経験された黒部ルートの一般開放2024年とか、そこなら行けるかも。
「尚大正九年の夏には東洋アルミナム株式会社で、欅平から奥仙人沢まで河に沿うて歩道を作り、翌十年には更に奥仙人沢から平の小屋に至る道を造る計画があるとの噂を聞いた。果してそれが実行されるや否やは覚束ない限りであるが、唯鐘釣温泉以下の林道のみは、或は車を通ずる大道となるやも測られないと思う。」
「僧ヶ岳から千二百七十四米の烏帽子山となり、内山村から西に折れてここに平凡な一帯の丘陵と化し、日本海岸の三日市町附近に終っている。若もしこれが後立山山脈のように日本海の間近に迫っても、尚なお千米以上の高度を失わないならば、其壮観は今日に倍するものがあろう、甚だ遺憾である。」
「黒部峡谷」木暮理太郎
我が家はすったもんだですが、今日天気よすぎて立山行きました。息子がアホでも私は平常運転です👍🏼
黒部の歴史って古いですよね。黒部ダム作られるまでにも色んな会社が道を作ってますよね。
鉱山道とか、なんか作業小屋とか昔の人達って装備も良くないのにあんな山奥で仕事してたんですよね。
欅平までの距離を足元の悪い林道通ってと思うと頭がクラクラします。木暮理太郎さんの本は早々に挫折したので分からないのですが、高熱隧道は読みました。あの欅平の奥に沢山のドラマがあったんですよね。なんかあの時代じゃないと出来なかったですよね。
沢山の犠牲の上に出来上がっているんですよね。
黒部ルート高そうなのでもう行けないかもしれないけど、あそこはとても面白いツアーでした。
最初の1滴ってロマンですよね。
黒部川水源の碑はあるけどあそこに水ないですよね?