娘は金曜日の夕方から熱が出て、土曜日に病院に行ったらインフルエンザB型でした娘の学校のクラスでもインフルエンザで休んでいる人がいるようです。
先週は息子がインフルエンザB型になり、今度は娘がインフルエンザB型と兄弟仲良く同じインフルエンザにかかりました
さて、今日は東根市で来年度の新5年生、新6年生を対象に「東桜学館中突破模試」がありました。
娘も受けたいと言うので東桜学館突破模試の申込みをしていました。しかし、今日の朝は熱が下がって大丈夫そうでしたが、他の生徒へ感染の恐れもありますので、残念ながら受けるのをやめました
その代わり、東桜学館突破模試の保護者説明会だけ参加しました。中高一貫校や2020年から大学入試制度が変わることについて説明がありました。今後は授業内容も変わり、知識を記憶するだけでなくて、考えたり表現することが大事になってくるようです。科目では英語が特に変わるようです。
貴重な話を聞けたと思いますが、娘には今後どう対応したらいいものか、まだよく分かりません。私のような古い考えは、娘にあまり言わない方がいいのかもしれません
先週息子が東桜学館中突破模試を受験しました。
酒田市なので現在の実力確認ですね。
娘さんは残念な結果となったようですが、新しい目標に向かっているようで素晴らしいです。
正直、山形県の学力は上位層が少なく厳しいですね。
息子は医者になると頑張っていますが、庄内で上位3人が限界というレベルです。
当然、小学校単位では1位ですがライバルが少ないのでモチベーションとの戦いです。
娘さんの頑張りを見守りながら息子を支援します。
息子さんが医者を目指しておられる事は、うちの娘と同じですね。とても心強く感じます。
国公立大の医学部への入学がいかに大変であるか、恥ずかしながら私はまだよく分かっていません。
あまり参考になるか分かりませんが、今後も娘の状況を可能な限りお伝えしたいと思います。