さて、大阪での秋季大会に参加できずに富貴蘭と戯れる日々さん、富貴蘭讃歌さん、蘭の国さん、風蘭堂さんらのブログをクロールして「モンモン」としていると奥深い富貴蘭さんの「後の祭り」発言を発見
秋季大会の翌日、園主に「何で知ってるの?!」と言われましたが「ナイショ」
買うつもりもなく、帰宅したのですが、その夜「プーチン露大統領と出雲宝扇をサミットで奪い合う」というヘンテコリンな夢を見てしまいました
これは何かの縁と思い、起きてすぐに電話で予約をして、きょう持ち帰ったのでした
うちで3号は水持ちが良すぎるので、2.5号鉢に植え替えました。根は4本もあり、根腐れも無くて一安心です
後日、「萩宝扇」と比較してみようと思います
これで今夜はKGB出身のプーチンさんが夢に出てこないでしょうか
よく分からない情報収集ました。
1740000出雲宝扇(いずもほうせん)(島根県出雲市多伎町内、西方の山間地産)【風蘭】【月型付け、薄い泥軸、泥根、〓花】小型の針葉。「萩宝扇」と比べて軸はやや薄く、葉はやや立葉。1986(昭和61)年7月ごろ、命名者K.F氏の友人K.K氏が発見。。崖の上の木のマタに1本だけあった個体。発見時は軸が16センチもあったという。2017年現在30本程度。2017年11月25日入手。