THE LAST ROCK STARS

2022/11/11に発表されたニュースに驚き！

YOSHIKIさん、HYDEさん、SUGIZOさん、MIYAVIさんによる「THE LAST ROCK STARS」。
会見で印象的だった言葉は
YOSHIKIさんの「アベンジャーズのようなバンド」
HYDEさんの「僕に時間を下さい」
SUGIZOさんの「化学反応」「絶滅危惧種」
そしてMIYAVIさんの各人への的確なツッコミ😊

ブログ記事の2007年6/15,6/20,7/2で、新バンド「S.K.I.N.」のことを書いていて。
このようなプロジェクトなのかな？って感じて♪

↓当時のFOOL'S MATEより　S.K.I.N.ポスター(#^^#)

メンバーはYOSHIKIさん、SUGIZOさん、MIYAVIさん、Gacktさん（ポスター裏面）でした。

X JAPAN、L’Arc〜en〜Ciel共に好きで
新たな音楽を聴くことができるのは嬉しいです。
音楽は活力となり心の栄養です🍀

20年以上前の音楽雑誌を広げると、両隣のページに掲載されていたり、と。
第一線でずっと活躍されていること、尊敬です✨

※音楽雑誌BH・SHOXXより

X JAPANとしては、しばらく活動がみられないのでちょっと心配していましたけれど
テレビ番組モニタリングにて　お元気そうなToshIさんを拝見し安心していました。
年月も流れ、それぞれにでも活躍されているお姿は嬉しいです。

私事ですけれど、この二年間で大切な人たちが旅立ってしまい
時間は有限である、と身に沁みます……。

悔いのないようチャレンジ精神、大切にしたいですね。

時代は変わり音楽は配信になってしまったけれど
X JAPAN、L’Arc〜en〜Cielの大切なCDコーナーです(#^^#)

選ぶのは難しいけれど、X JAPANの好きな10曲を抜粋してみました🎵😊

Say Anything
AMETHYST
Anniversary
Without You
Longing
The Last Song
Rusty Nail
Silent Jealousy
JADE
I.V.

L’Arc〜en〜Cielの10曲🎵

flower
STAY AWAY
HEAVEN'S DRIVE
DIVE TO BLUE
HONEY
Killing Me
瞳の住人
自由への招待
Lies and Truth
NEO UNIVERSE

最後までご覧いただきありがとうございました☘

折り返し地点は無い

(Wed)
20221/1/15 放映のNHK
『SWITCHインタビュー 達人達』を鑑賞。
出演、YOSHIKIxレスリー・キー。

YOSHIKIさんの言葉で印象的だったもの。
「音楽で人を幸せにすることが、
人の助けになることが、僕の使命だろうと思う」

「(作曲で）痛みを表現できることによって
ある種、昇華できてしまう。
芸術をやることによって自分は生きてこられた」

そして
『人生って折り返し地点ってないと思う』と。

先月、ブログ記事にしていた彫刻家、大森暁生氏も
インスタにて
『「５０歳人生折り返し」などと言いますが、
折り返す気などさらさら無く、
さらにこの先も「直進」の覚悟で臨む所存です』と
書かれておりました。

カッコイイです

20221/1/16 放映のTBS『情熱大陸』を鑑賞。
出演、矢沢永吉さん。
「ロックに贅肉はいらない」とのお言葉
鍛えられていた映像、とても72才とは思えない
若々しさでした。
ライブ後、流れる音楽を背に
ササッと退場し、車に乗り込む
去り際のカッコ良さもさすがでした

Unnamed Song

(Sat)


9.11……
【Unnamed Song】YOSHIKIさんの曲

ヒデキさん

(Mon)
昭和のスーパースターが……の一報は悲しみに包まれました。

この画像は1997年に購入した西城秀樹さんのCDシングルです。
YOSHIKIさんプロデュース、作曲の「 moment」。
生涯、魅力的な歌声を届けてくださいました。



「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」の歌詞、この部分に元気を頂きました。

ゆううつなど　吹き飛ばして
君も元気だせよ

若いうちは　やりたいこと
なんでもできるのさ

そして、しっとり歌う「眠れぬ夜」も好きでした。
心よりお悔やみ申し上げます。

WOWOW生配信

(Wed)
WOWOW広告より引用です。
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復活10周年記念
X JAPAN LIVE 2018 アメリカフェス出演直前 PREMIUM GIGS　
～YOSHIKI復活の夜～ LIVE VIEWING

◆2018年4月11日（水）19:00 START

X JAPANファンの皆様へ！
4月11日にZepp DiverCityで行われるX JAPANの復活ライブ！
チケットが取れなかった方も、ライブビューイングに外れて
観に行けない方にも朗報です！
WOWOWだけで独占生配信が決定！
YOSHIKIの術後初の生ライブを観るしかない！
しかも単独生ライブはどうやら2008年以来10年ぶり！
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毎日jp（2018年3月18日）より引用です。
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【ＷＯＷＯＷ　世界中の「ＷＯＷ」を発信】

月額視聴料2300円でさまざまな番組を楽しめる
衛星有料放送サービス「ＷＯＷＯＷ（ワウワウ）」。
現在は運営会社名でもあるが、国内初の民間衛星放送会社として
設立された1984年当時の社名は「日本衛星放送」だった。
ＷＯＷＯＷは89年、チャンネルの愛称として採用されたのが始まりだ。

英語で感動や驚きを表す感嘆詞「ＷＯＷ！」を二つ重ねつつ、
三つの「Ｗ」に「World・Wide（世界中）・Watching（視聴）」の意味を持たせ、
「世界中のえりすぐった番組を見られる」という思いを込めた。実はこの時、
「ジャパン」と英語で新星を意味する「Nova」を合わせた「JANOVA」など
複数の案が挙がっていたが、最終的には当時の若手社員の投票で決まったという。

2000年に社名もＷＯＷＯＷとし、11年には高画質のフルハイビジョンで、
一つだったチャンネルを三つに増やした。映画やスポーツ、ドラマ、
音楽などを放送するとともに、視聴者が見たい時に見たい番組を楽しめる
オンデマンド配信も展開。契約数は約288万件（2月末時点）と11年連続で伸びている。

社名のロゴも3チャンネル化した11年にデザインを一新した。
ＷＯＷＯＷの文字の下に「地平線」を模した線を入れ、
「新しいエンターテインメントの地平をひらいていく」という壮大な理念を表している。



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