(Fri)
先日、楽しみにしていた映画ONE OK ROCKの「FOOL COOL ROCK!
ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM」を鑑賞
昨年行われたアジア・ヨーロッパツアー(フランス、ドイツ、イギリス、オランダ、
香港、韓国、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、台湾)の記録を収めた
ドキュメンタリー映像。
ちょこっと感想を
(ネタバレ注意です)
「Ending Story??」から始まった瞬間、ゾクゾクしましたヨン
最近とっても好きな曲「 Let's Take It Someday」が3曲目に流れて。
パリの会場だったかな
観客にヴォーカルTakaさんが、しゃがむポーズを指示してから
「 three,two,one, jump!」の掛け声で一斉にジャンプでこの曲が始まって
あの一体感は感動でした
その国の言葉で挨拶するため、話したいことを前もって通訳さんに聞きながら
紙に書いて練習していたメンバーの姿、温かな気持ちになりました
Takaさんの「日本語、話せる人いる?」の質問に
大勢が手を振っていましたヨン
日本語歌詞の部分もバッチリ合唱していたりして、国境を越え本当にスゴイナって。
「Wherever you are」のシーンは、ウルウルきました
4人の楽屋裏、密着映像なども観て感じたコトは
あんなに楽しそうにドラムを叩くドラマーのTomoyaさん、なんてほんわかしてるんでしょう
ジャカルタで、ファンが寄せ書きしてた大きな布を見て
自分の名前だけない…と落ち込んでたRyotaさん。
僕の名前を覚えてもらわなきゃ、とその日のライブでそのお国の国家を歌ってて
ユニークでお茶目~って
Toruさんはいつもクールっぽい。ギター、カッコイイです
Takaさんの創るモノ、本当に魅力的って思います
監督さん、映画を制作してくださってありがとうございました
スタッフロールで流れた曲、「聴いたことない曲!」って思って
帰宅後、検索すると新曲でした~
タイトルは「Decision」
今夏公開の映画「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」の
主題歌も再びONE OK ROCK。
新曲「Mighty Long Fall」だとか
楽しみです