Miyuki Museumブログ

主に絵画創作の発表や販売、作品展のお知らせについて綴っています
Miyuki Museumのひとりごと

This is Gallery

2018-09-27 | 絵画店/This is Gallery
(Thu)
ART-Meterさんと同じ運営元である絵画のオンラインショップ
「This is Gallery」さんにartist登録いたしましたpc

過去の作品も出品。
もしご興味を持って頂ける方がおりましたら
ご覧いただけますと嬉しいですyellow1
こちらもどうぞよろしくお願いいたしますsymbol3<(_ _)>

↓ This is Gallery H.Miyuki

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DIY&祝電

2018-09-27 | 日常
(Thu)
壁にペンキを塗ったり、クロス、床、引き戸の溝などDIY
クロス剥がれの部分、のりを塗ったあと押さえるためのヘラがなかったので
パレットナイフを使うと上手くできましたyellow19

これは使用後の余った物の画像なので見苦しいですけれどase2
ホームセンターには便利なものがたくさんyellow1



futaba futaba futaba futaba futaba

ありがたく喜ばしいお祝い事があって電報を送りたいな、とclover
昔、イラストを描いて祝電を送ることができる郵便局のレタックスを
利用したことがあって現在もあるのかな?と検索。
するとWebレタックスというのがありましたclover
ネットで文言を打ち込み送ることができ
これも便利だなって思ったことkirakira


※電報台紙の見本画像/郵便局サイトより
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デッサンモデル

2018-09-27 | 絵・デザイン
(Thu)
ブログ記事「2018/8/6 絵画モデル体験」で書いていた経緯で
今月も2回、某絵画クラブに絵画モデルに行ってきました。
今回も本を持ち、ゆったり坐って読んでいるポーズで、と。
関係ないですけれど森博嗣氏の小説「少し変わった子あります」を持参book
本のカバーを外すと落ち着いた色調でハードカバーなのでいいかな、とyellow19

洋服の色は、黒・白・紺以外でお願い、と言われていたので
明るいイエロー系にしました。

3名の方が、撮影されたものを写真紙にして
プレゼントしてくださいましたyellow1
こちらはその一部分yellow19
ありがとうございましたitem2良い記念にclover



デッサン後、皆様の作品を前に並べられお一人お一人の
講評が始まりました。
私もとっても勉強になりましたfutaba

絵に携わる方々とは心が通い合う感じが致しますclover
皆様、とっても温かく接してくださり
貴重な時間を経験させて頂き出会いに感謝ですkirakira
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クスノキ

2018-09-27 | 日常
(Thu)
9/4の台風21号のとき、庭にある大きな楠木の枝がたくさん落下しました
台風が収まった後、家族と片付けをしたのですけれど
驚くほど太い枝が道路に落ちていて枝を伐採し運びました。
他人様が木の下を歩いていなくてよかった、と話し合いました。
危険でお隣さんにもご迷惑になりますので前々から考慮していた伐採を行うことに。
家族とネットで造園技能士さんを探し来て頂きました。

クレーン車とともに3名来てくださって、プロの方のチェンソーを見ると
ビッグサイズで、見た目がなんとなくガンダムのようだ~とyellow19

楠木にこれまで見守ってくれていたことに感謝し、敬意を祓い、
作業の安全を願ってお神酒と盛り塩を捧げ、家族と作業を見守りました。



4時間がかりで滞りなく終了し一安心symbol6
造園技能士さんに作業のお見積もりに来て頂いたとき
木彫りもされる方とお聞きし、この楠木を利用したい、と
おっしゃってくれましたので家族が即決しお願いしましたclover
伐採お代金もネットに掲載されておりました通りでしたので安心でした。

これまでの作品をスマホ画像で見せて頂くと円空仏のような立派な作品の数々kirakira
市の美術展で彫刻部門の賞も頂いている方でしたtrophy

ブログ記事「2015/5/25 Green&Red 」で書いたことがあったのですけれど
木彫りにして頂ける理想の造園技能士さんに偶然、出会えたことに
驚きと感謝でしたclover
大きな樹木とのお別れは悲しいけれど、また楠木の魂は別の形となって甦りますkirakira2

そして楠木への想いを絵に昇華したいな、と思いましたitem2
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スマホの充電長持ちのコツ

2018-09-07 | 日常
(Fri)
朝日デジタルニュースより引用ですpencil
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【スマホの充電長持ちのコツlight グーグルとアップルに聞いた 】
2018/09/07 11:00

 地震などの災害において、スマートフォンは連絡や情報収集の手段として
片時も手放せない。
しかし停電などで電気が確保できない場合、バッテリー切れが心配になる。
災害時に少しでも長持ちさせるにはどうすれば良いのか。
「Android」(アンドロイド)を供給するグーグルと、
「iPhone」(アイフォーン)を手掛けるアップルにそれぞれ聞いた。

◆アンドロイドの場合
 アンドロイドを搭載したスマホは様々なメーカーが製造しているため、
それぞれ操作方法が異なる。
グーグル日本法人は「設定方法はマニュアルで確認してほしい」という。
そのなかで、電力消費を少なくする設定のポイントを挙げてもらった。

(1)一定時間操作がないと画面が暗くなる(スリープ)までの時間を短くする
(2)画面の明るさを極力暗くする
(3)通知機能を切る
(4)キーの操作音や震動機能を切る
(5)「省電力モード」があればオンにする
(6)消費電力の多いアプリは削除する

◆アイフォーンの場合
 アップルは「災害時は低電力モードの使用にとどめるのが適切と考える」という。
無線LANやブルートゥースの電波を止める機内モードなど個別の設定はあるが、
「それは平時の対策で、緊急時はつながることが最優先。
通信状態を維持しながらバッテリーを長持ちさせる方法が何より大切だ」という。

 ○「低電力モード」をオンにする
 (「設定」→「バッテリー」の順に選択)
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