(Mon)
28日(日)は、早朝から愛知県内の大学に行ってました
予定していた講演を拝聴に、です。
大変ためになるお話でした。
その後、愛知芸術文化センターに寄りました
油彩画・水彩画展を鑑賞。
洋画サークルメンバーの方から
「応募作品が入選だと展示、だめだった場合は展示されない。ネットで結果発表がある」と
お聞きしてたので、結果発表日、ネットで入選を知り
とっても嬉しくて、ぜひ鑑賞に行きたい、と思っていて
メンバー4名の大作を鑑賞できました
『果敢に挑戦されていて素晴らしいな。大きな作品で大迫力!』って感じました
100号くらいの大きな作品の展示会です。
大作は神々しく感じます。
たくさんの作品が展示されている中でも、メンバーの方々の絵はすぐに分かりました。
普段の個性が輝いてます
そして現在、企画展である「芸術植物園」を鑑賞。
植物の絵って趣があり面白いですね
サクラとモミジが一緒に描かれた陶器などもあり
春と秋の植物を同じ面に描いたりと
絵ならではの楽しみ方だな~ってあらためて
《夜の女王》R.J.ソーントン編『フローラの神殿:リンネの雌雄蕊分類法新図解』より
次にコレクション展を鑑賞。
特にクリムトとクレー の原画を拝見できたことは感動でした
クリムトの金色遣い、クレーの紅色遣いに感銘を受けました
《人生は戦いなり(黄金の騎士)》グスタフ・クリムト
《回心した女の堕落 》パウル・クレー
こちらは、展示室と展示室間の休憩場所の空間に展示されていた
ブロンズ像です。
逆光が美しくて
蝶のぜんまい状の口とえんどうの蔓が合ってますね
《ツタンカーメンのえんどう豆》加藤昭男氏1996
28日(日)は、早朝から愛知県内の大学に行ってました
予定していた講演を拝聴に、です。
大変ためになるお話でした。
その後、愛知芸術文化センターに寄りました
油彩画・水彩画展を鑑賞。
洋画サークルメンバーの方から
「応募作品が入選だと展示、だめだった場合は展示されない。ネットで結果発表がある」と
お聞きしてたので、結果発表日、ネットで入選を知り
とっても嬉しくて、ぜひ鑑賞に行きたい、と思っていて
メンバー4名の大作を鑑賞できました
『果敢に挑戦されていて素晴らしいな。大きな作品で大迫力!』って感じました
100号くらいの大きな作品の展示会です。
大作は神々しく感じます。
たくさんの作品が展示されている中でも、メンバーの方々の絵はすぐに分かりました。
普段の個性が輝いてます
そして現在、企画展である「芸術植物園」を鑑賞。
植物の絵って趣があり面白いですね
サクラとモミジが一緒に描かれた陶器などもあり
春と秋の植物を同じ面に描いたりと
絵ならではの楽しみ方だな~ってあらためて
《夜の女王》R.J.ソーントン編『フローラの神殿:リンネの雌雄蕊分類法新図解』より
次にコレクション展を鑑賞。
特にクリムトとクレー の原画を拝見できたことは感動でした
クリムトの金色遣い、クレーの紅色遣いに感銘を受けました
《人生は戦いなり(黄金の騎士)》グスタフ・クリムト
《回心した女の堕落 》パウル・クレー
こちらは、展示室と展示室間の休憩場所の空間に展示されていた
ブロンズ像です。
逆光が美しくて
蝶のぜんまい状の口とえんどうの蔓が合ってますね
《ツタンカーメンのえんどう豆》加藤昭男氏1996
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