私の学んだインドの伝承医学ア―ユルベ―ダでは人間120才まで生きれると習いました
人間は100年生きれるはそれほど驚くことではありません
100年生きれるとそれだけの永さの生活がある
仕事のこと健康のこと年金のこと等が大きなポイントになってきます
65才で仕事を辞め年金生活に入るはもう不自然です
65才を過ぎても仕事は継続すべきでしょう
それのために仕事提供側は受け入れる体制をしっかり整えて頂きたい
現実年金支給額は徐々に減りますから仕事が必要になります
あと仕事するには健康でないと出来ません、健康を維持するために病気の予防を重視していく必要があります
予防医学の充実は政府にしっかり舵取りをお願いいたします
医療費を年間40兆円も費やす予算は今後無理ですから
100年生きれる人生現実をおさえながらも楽しく行きたいものです