新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

あっ、スパゲッティの味が違う!

2019-11-25 20:14:41 | 日記

ヨーロッパを旅した時イタリアンレストランでナポリタン風スパゲッティを食べましたが日本で食べる味と違う

具はナポリタンとほぼ同じ具材ですが味が違う

日本とヨーロッパじゃ場所が違うの一言で言えば終ってしまいますが

話しは飛びますがフィギュアスケートでまた羽生選手と紀平選手が表彰台に上がりましたおめでとうございます

このフィギュアスケートも当初日本の選手の動きを見ているとどう見ても日本舞踊にしか見えませんでした(笑)

今は勿論言うまでもなく素晴らしいダンスです

私もフル一トを始めた当初はどう聴いても尺八の音色にしか聴こえませんでした(笑)

またインドの先生を日本に招くことが多くその際自宅を宿にしてもらいここで食事もされたのですが

インドのコックさんを先生連れてきて朝昼晩とインド料理を作らすのですが正しくインドの味匂いがします

私も教えてもらい同じ材料調味料を使いインド料理を作るのですがどうもインドのコックさんの味匂いにならない

不思議と一年二年と作って行くうちに本場インド料理の味匂いになりました

なぜでしょう 、スパゲッティにしろインド料理にしろその人の影響が出るまたその地域の影響を受けて味等が変わる

しかしそのものに精通して来るとその人の波調もその料理や扱う物の波調に合って来て同じ味が出せるようになる

その地域やそのものの自然法則が違います、だんだん同調すると良い味が出るようになります

よく外国にしばらく居ると現地人ぽくなりますよね、喋り方や態度等が

その地域の自然法則に馴染んだと言えます 自然法則はその地域の神様と言えばわかりやすいですね

ちょっと隣町に行っても雰囲気が違いますよね、そこそこの地域の神様が違うからです

ですので町ごとに神輿を担いでお祭りが行われます、町ごとに鎮守さまがあります

スパゲッティの話しから鎮守さまの話しまで発展しましたが(笑)、そこそこの地域の自然法則にまたそこそこの国の自然法則に影響されて私達ちは生かされています

郷に入っては郷に従うは意味あることです


人生真ん中を行くのがよろしいようで

2019-11-17 09:52:57 | 日記

真ん中を行くのがよろしいようで

難しい言葉では「中庸」と言いますが

「中庸」の意味はかたよることのない中の道と辞書を引くと出てきます

平たく言えば行き過ぎ退きすぎなく真ん中が良いということですが

私は趣味でボウリングをしていますが力むと目指す所よりボ―ルは右(私は左投げです)に、力を入れないで投げる(よくボ―ルをおきに行くと言います)と左へ反れます

いかに狙う場所へ投げれるかコントロ―ルかが良いボウリングになりますが中庸の力で投げると上手くいく

営業でも高飛車だと相手は引いてしまうし遠慮ぎみだとその商品に信頼を持ってくれません

やはりどちらでもない真ん中を行きなから営業するのが上手く行く

自分の能力の範囲内で活動することも中庸です、能力の出し惜しみは良くないです(人間自分の能力を試すために生まれて来てますので)が自分の能力以上のことをすると疲れますし上手くいかない

上記は皆さんも経験から中庸に行き着くことが多いと思いますが、気が付くとやり過ぎたはよくありますよね

人生中庸を念頭に入れておくと順調に行きます


知ってる顔が多くて

2019-11-09 22:48:51 | 日記

行く先々で知っている顔が多くて

知り合いとか仕事仲間とかではなく 知っている顔が

初めてお会いする方なのですが知っている

どう言うこと?

どうも今生で会った人ではない

ああ、そう言う話し

はい、そう言う話しです

以前にも話しましたが一回の人生で50万人位の人と出会います、今生でその中の何人かと生まれ合わせば可能性があります

人生は一回二回ではないですのでもっと前の前世で出会った人達を合わせたら相当の人数の方と縁があります

今生でその方々と生まれ合わせればまた会う機会があると今生で出会ってなくともあれ何処かでお会いした気がするになる

もうひとつは人間は1つの魂1つの意識から色々な人へと別れてきました

はあ?

ええ、そうなんです
なので知り合いでなくとも何処かで会った気がする親しい気がすることが出てきます

ふ―ん

すると他人の言うことすることをだんだんと認めるようになってきます

はあはあ

ふ―んそうだね、うんうんそうかっていう感じで

他人と争ったり対立するは無くなります、平和になる方法がここにあります

世界の国々が対立したり戦争する等は遠い過去のものとなるでしょう


バック ツウ ザ フュ―チャ―もあり得る

2019-11-03 09:52:41 | 日記

バック ツウ ザ フュ―チャ―未来へ戻ることも

映画の話し?

いえ、違います

私達は3次元に慣らされているので過去現在未来へと順番に時は流れていると認識していますが

えっ、違うの?

はい、違います3次元では正解ですが

と言うと

現在過去未来は同時進行しています

同時進行! 何言ってるの

現在過去未来は同時進行しています(笑)

自分が行きたい所自分がやりたいことを選び向かいます

・・・?

ですから自分が未来の気に入った事柄(例えばロボットが活躍し労働して生活費を稼ぐ必要がなく自分の好きなことをして行く世の中)をもう一度やりたいと思えばその未来へ戻る(バック ツウ ザ フュ―チャ―)し過去の気に入った事柄(江戸時代に行って天下太平の江戸庶民になりたい、いやいやもっと前の恐竜をこの目で見たい)があればそこへ行くことを求める

ふむふむ、けど時間は時間じゃないの?

時間はこっちに置いて、だからあなたがハブ空港(自転車の車輪の真ん中から四方八方にスポークが伸びていますがこの真ん中がハブ空港)に居ると思って下さい

自分の居る空港から好きな方向へ上でも下でも右でも左でも飛んで行けます

上が未来下が過去、右左が現在のやりたいことと

ふ―ん・・・

もし順番にこだわるなら行きたい順で捉えて下さい、過去が一番未来が二番現在のやりたいことが三番という具合に

ふん

今やりたいことが現在過去未来に全てあったら同時に行きます

はあ?

ごめんごめんちょっと話しがややっこしくなりました、この話しはまたの機会に