仕事を安定させ年金受給額の目減りの心配を無くし病気を減らしそして戦争が無くなる世の中がもう目の前です
まず科学を見てみると科学は顕在化した目に見える世界を扱いますが
物理学の量子力学は電子原子素粒子とかなり小さい世界ですが、まだ目に見える状態ですまだ顕在化した状態です、普段私たちが目に見える状態ではないですが
この極小のものは目に見えない世界から生じてくる
空(無)の状態から物質が生じてくる
空(無)は物質の元です
人間もこの無から生まれこの無限を持って生きれるようになります、今まで有限の目に見える世界だけと思っていたために物欲に走り争いになり戦争が絶えずにいました、これが改善できます
この状態を扱えるようになるのが次の文明つまり今の科学より進んだ文明です、量子コンピューターの先のものが実現可能です
先日お話した(年金受給額を増やすには)医学でもこの無を扱うようになると飛躍的に進歩します
現代医療は顕在化したところを扱う技術です、例えば胃潰瘍と診断するには胃潰瘍の症状が顕在化してからです
が私の習ったア―ユルベ―ダなどでは顕在化する前の段階で脈診という方法で診察し胃潰瘍になる兆候を察知し治療します
現代医療が胃潰瘍と診断するのは症状が第4段階になってからです
ア―ユルベ―ダなどでは第1段階で治療できるので医療費を安く抑えることが出来ます
医療費が今の40兆円の10%に抑えられるでしょう
今の科学が伸展していくのが楽しみです