新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

波動が変わると会う人が変わる

2024-09-14 10:51:25 | 日記

波動と言う言葉は物理学と医学とスピリチュアルで言う意味合いを述べておきますと

物理学:a.波のうねるような動きをいう
b. 空間の一部に生じた状態の変化が、次々に周囲に伝わっていく現象で水の波・音波などの弾性波とか、光・X線などの電磁波などに見られる

医学:波動医療というものがあります
体内の病理的な波動を外部からの健全な波動で,共鳴現象により、調整し、その結果病気を癒すとのことです

スピリチュアル:波動とは、心や体から発せられるエネルギーの振動のこと

この振動は感情や思考、身体の状態によって変わり、周りの環境や人々に影響を与えます

高い波動はポジティブなエネルギーを、低い波動はネガティブなエネルギーを出す

と言っていますが、瞑想を始めて6年目に瞑想の師匠に会いにインドの聖地に3週間程行きました、師匠の話しを聞くには4ヶ国になります、師匠はサンスクリット語を話しそれをヒンディー語にそして英語で日本語に通訳されやっと理解するでした(笑)聖地で瞑想すると(3週間毎日してました)1回の瞑想が500回した分の価値があると言われていました「へえ•••」でしたが

日本に帰ってから急にアグレッシブになり、半年間1日も休まず働けました(この間泊まり掛けで日本各地に何度となく出張してましたが)

この間疲れがなく元気で今までと違って有名人や政府関係者そして要人とアポイントがとれるようになりました

スピリチュアルで言う高い波動が出るようになったようです

他の方で瞑想始めると離婚したり友人が変わったり転職するケースをそこそこ拝見します

これは波動が変わるため今ままでの人と合わなくなるためです

UFOが見える人と見えない人がいます、UFOが目の前にあっても見えない人は見えない

京都に友人夫婦はいていつも揃ってUFOが見えるのですが、うちの妻が居合わせた時「ほらあそこあそこ」と言われるが一向に見えない(笑)

これも自分の波動がUFOの出している波動に合わないと見えない訳です

数10年先はもっと波動が上がって行きます、これにより物の見方や価値が変わったりして高い意識の時代になっていきます


近未来地

2024-09-07 11:26:53 | 日記

法律•学問•ら経済•医学•精神の発達具合を見て行きます

私達の現在位置

法律では犯罪の定義を取り上げますと証拠だ手があって初めて動き出せるつまり立件し逮捕に至れる

事件を起こしそうだでは逮捕出来ない、しかし後手に廻って事件が起きるのはよくあります

医学では例えば胃潰瘍と診断するには胃が荒れているのを診てですが、受診者が胃がむかつくとか痛いと訴えても胃潰瘍を認められない

段階的には病気進行の第4段階に来て初めて認めることになる

医学と法律は科学に元を置いているので顕在化しないと事が始まらない(始められない)

精神の発達はtake and takeからgive and takeにそしてgive and giveになりりつつあります、giveに努めている企業と個人が成功をおさめて来ています

経済は資本主義経済です、資本主義は個人が自由に資本を持ち、商売できる仕組みですが、資本主義には自由競争を通じて経済の発展につながるメリットがある一方で、不況により失業が発生する点や貧富の差が拡大しやすい点があります

学問は個別の科目の極まりはあります、が全体性に欠けたところがあります、個々の科目がバラバラで統合されていない

これからの立ち位置

法律関係では犯罪ならば犯罪をする動機が起こらない物心両面で豊かになる技術を持つことです

医学では目に見えるところだけでなく目に見えないところにスポットを当てることです、病気の兆候を掴むことで早期発見と早期治療をすることが出来る(西洋医療と代替医療を併せてする統合医療は目を見張るものがある)

精神の発達はこれも物心両面を豊かにすることに他ならない

経済はエゴの追求は無くなり利他の為に回り始める

学問は大学の意味合いを本当の物にすることです、大学(ユニバーシティ)は英語のユニバース(宇宙•全体)から来てますが、これを実現した暁は真の学問の完成を見ます

今後の目標位置と対策

少々先に今後の見通しを書きましたが各項目ごとに見てみますと

医学は病気になる初期段階で火を消す方法を取り入れることです

アーユルヴーェダ医学では脈診でその病気の兆候を察知します、そして初期消火をします(45兆円の医療費を大幅に削減出来ます)

法律は絶対の法律に自発的に守れる状態にすること、それには座禅で言う'無''空'を意識に確立すること、方法は瞑想で'無'を得られる、'無'は絶対の法律である宇宙意識が息ずく場であります(絶対の宇宙法則の息ずく場)

精神の発達にはやはり瞑想が良い、'無'に触れ日中に戻り活動してまた'無'に触れる、これを繰り返していると'無'が24時間自分の意識にあり続けるようになるなかなか'無'の体験は難しいとされていたが今や簡単に体験し悟りの境地になれる瞑想の技術がある、また自分が瞑想するのがベストですがやらなくても集合意識が変わることで悟りの状態を得られる、その時期は近いです

そして'無'にある無限の能力とエネルギーを得、生命を永遠に保つことを可能にする

経済は精神の発達と多いに関わっています、'無'つまり無限を各人が持つようになると無限の持っている永遠の生命と制限のない能力とエネルギーを得ます

このことでエゴが消え満たされた個人は貰おうと意識はなくなり人に与える方に意識が変わります

結果資本主義は崩壊し人に与える精神を持った経済的体制に変貌する

 

この状態を保ちながら学問をすると全ての学問は全体を(全智)を得られる、なぜなら'無'は全ての学問の源であります、この'無'(全ての科目の集合)を保って1つの学問を学べば理解が速まりまた全ての学問の理解に繋がります、そしてどの科目を学んでも同じところ('無')からの現れと理解出来る、統合されるユニバーシティの完成となります

これが新しい立ち位置に立った法律•学問•経済•医学•精神です、そして永遠の平和の実現を得た世の中になります


私達の現在位置

2024-09-06 13:48:33 | 日記

法律•学問•経済•医学•精神の発達具合を見て行きます

法律では犯罪を見ますと犯罪の定義は証拠だ手があって初めて動き出せる(つまり立件し逮捕に至れる)

事件を起こしそうだでは逮捕出来ない、しかし後手に廻って事件が起きるのはよくあります

医学では例えば胃潰瘍と診断するには胃が荒れているのを診てですが、受診者が胃がむかつくとか痛いと訴えても胃潰瘍を認められない

段階的には第4段階まで病気が進んで初めて来て胃潰瘍と認めることになる

医学と法律は科学に元を置いているので顕在化しないと事が始まらない(始められない)

精神の発達はtake and takeからgive and takeにそしてgive and giveになりりつつあります、giveに努めている企業と個人が成功をおさめて来ています

経済は物品等の取り引きのを(売り買いの際)貨幣を用いまた手形と小切手を活用して行われている、貨幣経済をしている

学問は個別の科目の発達は大いにあります

法律関係では犯罪は犯罪をしなくても物心両面で豊かになる技術を持つことです

医学では目に見えるところだけでなく目に見えないところにスポットを当てることです、病気の兆候を掴むことで早期発見と早期治療をすることが出来る

精神の発達はこれも物心両面を豊かにすることに他ならない

経済はお互いの信頼が確固たるものになれば貨幣経済は終焉を迎え物々交換的経済になる

学問は大学の意味合いを本当の物にすることです、大学(ユニバーシティ)は英語のユニバース(統合)から来てますが、これを実現した暁は真の学問の完成を見ます

今後の目標位置と対策
少々先に今後の見通しを書きましたが各項目ごとに見てみますと

医学は病気になる初期段階で火を消す方法を取り入れることです

アーユルヴーェダ医学では脈診でその病気の兆候を察知します、そして初期消火をします(45兆円の医療費を大幅に削減出来ます)

法律は絶対の法律に自発的に守れる状態にすること、それには座禅で言う'無''空'を意識に確立すること、方法は瞑想で'無'を得られる、'無'は絶対の法律である宇宙意識が息ずく場であります

精神の発達にはやはり瞑想が良い、'無'に触れ日中に戻り活動してまた'無'に触れる、これを繰り返していると'無'が24時間自分の意識にあり続けるようになる

そして'無'にある無限の能力とエネルギーを得、生命を永遠に保つことを可能にする

この状態を保ちながら学問をすると全ての学問は統合され全智を得られる、なぜなら'無'は全ての学問の源であります、この'無'を保って学べば全ての学問を習得出来、かつ統合出来る、ユニバーシティの完成です

経済は'無'の状態を皆が得ることで無限のエネルギーと能力を得、生命の永遠性を得ることでお互いに不安と心配から解き放たれ真からの信用をするようになる

すると仲介的役割の貨幣や証券は姿を消した信用取引を始めることになる、これが次なる立ち位置の経済であり、永遠の平和の実現を得た世の中になります